[ti:花燈の恋文 (花灯恋诗)] [ar:梅原裕一郎 (うめはら ゆういちろう)/神尾晋一郎 (かみお しんいちろう)/神永圭佑] [al:紅月] [by:] [offset:0] [00:00.00]花燈の恋文 - 紅月 [00:07.95]词:Mel* [00:15.90]曲:原田篤(Arte Refact) [00:23.85]揺れる薄紅が水面に咲く度 [00:31.41]遠いあの日々が 心 掠めてゆく [00:38.82]僅か一瞬の重ねあったひととき [00:45.81]胸を衝くような 季節は [00:50.78]せつない夢 [00:53.26]忘れたくない 永久に [00:57.71]温もりがある [01:00.41]何度離れて廻り逢っても [01:04.12]きっと抱きしめて [01:07.33]伝えたいから [01:10.58]櫻の夜「いろはにと」 [01:13.15]寄せるこの想い [01:15.15]遠い約束乗せた 恋文 [01:19.05]幾年を繰り返し数えようと [01:23.05]変わらない [01:25.05]したためよう [01:26.28]「いろはにと」 [01:27.49]言葉にできない [01:29.64]麗し君の面影 [01:32.35]また その瞳に出逢えますか? [01:38.48](月が照らす) [01:40.87]花燈に染まれ 暁の恋 [01:46.50] [02:00.63]淡い花びらが目隠しをするように [02:07.67]空を舞い躍る [02:10.82]季節は せつない夢 [02:15.00]時が経つほど色褪せぬ [02:19.54]微笑みがある [02:22.33]どんな姿に変わろうとも [02:26.11]きっと覚えてる たった一人を [02:32.41]信じている [02:33.75]「いろはにと」 [02:34.96]綴る言の葉は [02:36.87]いつの日かその胸へと 届く [02:40.72]満開の満天の香りの下 [02:44.53] [02:45.08]出逢おう [02:46.86]春を飾る 薄紅よ [02:49.30]聴こえていますか 美し君の幻 [02:54.25]今瞼の裏 蘇るよう [03:00.16](月が見てる) [03:02.66]花吹雪に託す 暁の恋 [03:08.25] [03:09.19]過ぎし日 夢のようで [03:12.99]遠い空のようで [03:16.72]あの日に置いた 想いの欠片 [03:20.59]ふわりと風に揺れ [03:24.01]覚えていよう千年先も [03:27.68]待ち続けよう千代に八千代に [03:31.34]詠み人知らぬ唄になっても [03:35.27]君を想う [03:38.78]忘れたくない 永久に [03:43.21]温もりがある [03:46.00]何度離れて廻り逢っても [03:49.70]きっと抱きしめて [03:52.70]伝えたいから [03:55.91]櫻の夜「いろはにと」 [03:58.38]寄せるこの想い [04:00.41]遠い約束乗せた 恋文 [04:04.33]幾年を 幾夜さえ数えようと [04:08.56]変わらない [04:10.48]したためよう [04:11.70]「いろはにと」 [04:12.89]言葉は尽きない [04:15.06]麗し君へ送ろう [04:17.96]また その瞳と夢を見よう [04:23.53](月が照らす) [04:26.22]花燈に染まれ 暁の恋