[ti:nameless story] [ar:VALSHE] [al:VALSHE] [by:] [offset:0] [00:01.99]Nameless story [00:06.05]作词:VALSHE [00:11.04]作曲:minato [00:17.18] [00:22.80]夕暮れ伸びる影を追って早まる呼吸に [00:33.47]梦中で气づけなくて君の声は溶けた [00:42.89]いつでも言叶にした分だけ强くなった气がした [00:50.08]迷うたび尖った记忆の中で [00:55.64]探し当てた阳光(ひかり)が色の无い物语 [01:01.00]手缲り寄せて [01:06.06]俯いた时は思い出す [01:11.37]距离じゃ计れない君の言叶 [01:16.74]悲しい梦から觉めるまで [01:21.61]ずっとこの物语は闭じないでおくよ [01:29.30] [01:39.05]近くで触れられなきゃ意味が无いと思ってた [01:49.75]どうしてこの瞳は君の“嘘”も映すの? [01:59.42]例えば おとぎ话の中の [02:03.66]あの子の样に自然に振舞えたら君の心の奥に [02:11.96]刻まれていたのかな [02:14.61]寄り添えていたのかな [02:17.36]もどかしくて [02:22.10]ほんの少しだけ目を闭じた [02:27.53]眠れない夜が明けてくまで [02:33.08]暗がりの中で手を伸ばす [02:37.83]“どうか、この物语を终わらせないで” [02:44.93] [03:06.63]优しい音包まれながら [03:10.88]书きかけた文字渗んだ理由を [03:17.24]目を觉まして空白になったページ [03:22.77]今はさよなら [03:30.57]この物语の结末を [03:35.81]探し续けたい君のそばで [03:41.30]悲しい梦から觉めるまで [03:46.04]ずっと续いてく [03:48.79]だから见ていて