[ar:秋之回忆] [ti:冷たい太陽  ] [al:] [offset:0] [00:00.63]冷たい太陽 - 秋之回忆 [00:03.26]詞:志倉千代丸 [00:04.64]曲:志倉千代丸 [00:26.51]飛べなくてうなだれた鳥が [00:33.01]見てた夢は [00:36.94]この空に残された [00:42.15]冷たい太陽だけ [00:48.28]強すぎる陽射しは [00:53.75]深い闇を生んで [00:58.28]照らされた記憶は [01:03.22]黑い影を映し出す [01:11.11]架空のそら幻の海 [01:16.24]朽ち果てた虚栄の森 [01:21.52]変わり果てて見る影もなく [01:26.80]人波に消えた [01:33.38]遠くて深い場所 [01:38.89]風たちよいつの日か [01:43.90]あの香りを運んで [01:59.66]定まった場所もなく心が宙に舞う [02:10.12]風向きが変わった日 [02:15.33]窓辺に舞い降りた鳥 [02:21.72]一筋の光が淡い夢を見せる [02:31.72]いつか消えるのなら [02:36.46]この手で壊したいのに [02:44.48]過去の憂鬱乱雑な色 [02:49.53]単純な時計仕掛け [02:54.79]膝の上にはじけた水も [03:00.10]温もりがあると [03:06.76]誰かが囁いた [03:12.22]風たちよいつまでも [03:17.36]あの香りを探して [03:48.95]架空のそら幻の海 [03:54.07]朽ち果てた虚栄の森 [03:59.24]変わり果てて [04:00.84]見る影もなく人波に消えた [04:10.10]過去の憂鬱乱雑な色 [04:14.93]単純な時計仕掛け [04:20.29]膝の上にはじけた水も [04:25.44]温もりがあると [04:32.02]誰かが囁いた [04:37.48]風たちよいつの日か [04:42.60]あの香りを運んで