[ti:朱い群青] [ar:Nothing s Carved In Stone] [al:REVOLT] [00:01.16]夕顔咲く 君は歩く遠く [00:08.14]どこかに消えゆく退路は無いんだ [00:13.86]もう正論や理由は萎んでいる [00:19.71]足早な逃したくない日々では [00:27.02]僕等きっと逆さまで [00:31.41]穴ぐらで別れて とび出していく [00:36.35] [00:38.59]もう夏至は過ぎ 僕等は解夏の前 [00:45.66]君の上まばゆい火花飛ばして [00:51.16]そう聖者が自由を願うように [00:57.11]あなたへの思いは平凡で [01:04.51]変わってしまう事が怖くて [01:08.70]ただ若さを絞って飲み込んでる [01:13.62] [01:15.76]偽れない 君の未来を 迷いは照らす [01:23.95]重なって 覆い隠してる 幾千の願いを [01:33.48] [01:34.37]始まりを迎えるいつもの様に [01:41.22]願いは思いもしない夜呼んで [01:47.18]すり減らす瞼に刻みつける [01:53.01]甘えたい気持ちはいつもの様に [02:00.44]今なお踏み出せないんじゃ [02:04.53]ただハイウェイに乗り込み転がっていく [02:09.70] [02:11.60]偽れない 君の未来を 迷いは照らす [02:19.92]重なって 覆い隠してる 幾千の願いを [02:29.41] [02:30.33]寄せ合うサイン 岸辺に沿って 群青に染まる [02:38.51]海岸線 走り出した憂いを 抱きながら [02:48.20] [02:49.36]朱い群青 [02:51.18]Nothing s Carved In Stone [02:56.80]作詞:Nothing s Carved In Stone [03:02.15]作曲:Nothing s Carved In Stone [03:05.93] [03:07.55]留められないでいた 漏れ落ちるナイト [03:16.87]行き場なくしていたようなんだ [03:23.97]逆らって守りたくて [03:29.75]何も捨てられそうにないんだ [03:35.64]夜の冷気も抱え込んで行けばいいさ [03:44.21] [03:44.99]偽れない君の未来を 迷いは照らす [03:52.90]重なって覆い隠してる幾千の願いを [04:02.75] [04:03.59]寄せ合うサイン 岸辺に沿って群青が朱く [04:12.65]染め出す空虚も希望も 暴き出して [04:24.79] [04:28.13]暴きながら [04:34.34] [04:37.81]