作曲 : Loyly Lewis (ケンカイヨシ)/ヒガシローランド&ニシローランド
作詞 : ヒガシローランド&ニシローランド
人混みに飲まれ 虛ろなまま Go for money
被涌動(dòng)的人潮所吞沒 為浮名虛利而蠅營(yíng)狗茍
在り來たりに goes on my life
在枯燥無味之中 延續(xù)著自身的生命
くたばる時(shí) 後悔するのさ(あ~あ)
直至筋疲力竭 方又開始后悔(啊~啊)
死後の世界を見屆けたい
想要親眼見證那死后的世界
なんて思えやしない 逃げ出したい 何も見たくない
思想停止運(yùn)轉(zhuǎn) 渴望脫身而出 不愿面對(duì)一切
最初から いなかった みたいにうまくぐるぐる回るworld
就像從最初開始就如同子虛烏有一般,高明地回轉(zhuǎn)著的世界
あなたに會(huì)いたかった 誇れるような自分で 會(huì)いたかった
想要見你 想要以引以為傲的樣子去見你
渋谷street 棒立ち
涉谷街頭 惘然佇立
つきまとう影だけが兄弟
將緊緊糾纏著我的影子視作兄弟
膨大なバックアップが存在
雖說存在著龐大的后援力量
ああぞんざいに溶けていったlife
啊啊 生活卻盡數(shù)消散于粗劣
There's no believe ,there's no believe
無所信仰 無所希冀
We are babies ,who have no parents
我們是還未涉世的嬰兒,卻已無父母可依靠
PARCOの下抜けてさWWWにめがけてDive
穿過PARCOO之下,朝著WWW不斷下潛
音の渦に飲まれてnow ときめきに身を任せて
如今已被聲音之漩渦所吞噬 干脆將身體委付心跳
呼び起こしたい心の奧にGorilla
想要喚醒內(nèi)心深處的大猩猩
飼ってるはず 社會(huì)の重圧 跳ね返すくらい
理所應(yīng)當(dāng)?shù)仫曫B(yǎng)著社會(huì)的重壓 直到足以反擊之時(shí)
身體が宙に浮かぶfly
身體悠悠飄飛于空中
自分で閉じ込めた檻から 解き放たれたGorilla
在關(guān)閉自我的牢籠中 解放出來名為猩猩的野獸
脳內(nèi) うごめくGorillaの群れ
腦內(nèi) 猩猩群體正蠢蠢欲動(dòng)
倍増 まだまだ
倍增 尚在
覚醒 覚醒
覺醒 覺醒
體內(nèi) うずまくGorillaの軍団
體內(nèi) 猩猩軍團(tuán)正蓄勢(shì)待發(fā)
倍増 ただただ
倍增 惟有
めざめ めざめ
蘇醒 蘇醒
脳內(nèi) うごめくGorillaの群れ
腦內(nèi) 猩猩群體正蠢蠢欲動(dòng)
倍増 まだまだ
倍增 尚在
覚醒 覚醒
覺醒 覺醒
體內(nèi) うずまくGorillaの軍団
體內(nèi) 猩猩軍團(tuán)正蓄勢(shì)待發(fā)
倍増 ただただ
倍增 惟有
めざめ めざめ
蘇醒 蘇醒
ただ目を逸らそう これも経験 寢付く前浮 かんでるQ&A
僅僅移開視線 也是經(jīng)驗(yàn)之一 入睡前浮現(xiàn)出的問與答
徒歩が電車 今 タクシー 何不自由なく生き抜く私
徒步即是電車 現(xiàn)在即是出租車 無所束縛地活下去的我
ハリボテが透けては格好つかず 本音 本能 恥からカモフラージュ
哈利波特所透露出來的模樣 真心話被本能的害羞所掩蓋
ー歩先は難攻不落 今日も今日で葛藤 The sun goes down ,yeah
初始一步難攻不落 ,時(shí)至今日卻糾結(jié)不已,太陽已然落下,yeah
「ノスタルジーだね」覚えちゃいない居る キッカケ
「變的懷舊起來了」 早已忘卻的住所與契機(jī)
通るこの街 下りる夜の帳 忘れてる今朝の トーストの味
所經(jīng)過的這座城市夜幕降臨 連今早所吃的吐司的味道也已忘卻
記憶と連動(dòng) 曲と映像 1人が怖くなり追うトレンド
記憶 聯(lián)動(dòng) 歌曲 影像 一個(gè)人追逐著流行 卻逐漸變得恐怖
僕は僕で 理解されにくいって起きた時(shí)から 気付いてる
醒來后自己才開始意識(shí)到「我是難以被理解的吧」
東京 現(xiàn)代 正しさだけじゃ生きていけない
東京 現(xiàn)代 若是單憑正確便難以存活
狡猾かつ強(qiáng)情 必要な物だって I know
所以我明白 狡猾并倔強(qiáng)是必要之物
不安數(shù)えちゃキリがないが 右に倣えはおぼつかないんだ
沒完沒了地?cái)?shù)著不安 無法依靠「向右看齊」之類的大眾心理
いい歳こいても耳塞いで メトロポリタンで生きる
生存于大都會(huì)的我 即使上了年紀(jì)也仍要堵住耳朵
腕広げて揺り動(dòng)かす感情 ネオンに溶けて化學(xué)反応
張開雙臂后開始動(dòng)搖的感情 融解于霓虹燈之中的化學(xué)反應(yīng)
この書き貯めたガラクタもライメンフロー
這篇由廢棄物堆積而成的文字 不過是份無意義的流水賬
息吹き返してフレッシュさ増す感度
蘇醒過后 新鮮感不斷增加
減らない欲しい者達(dá)
渴求者們亦未曾減少
ナード は此処で檻を壊し
于此處掙脫枷鎖與牢籠
今眺める東京の街 身體巡るゴリラのマーチ
如今凝視著東京的街道 大猩猩的進(jìn)行曲在體內(nèi)流轉(zhuǎn)
脳內(nèi) うごめくGorillaの群れ
腦內(nèi) 猩猩群體正蠢蠢欲動(dòng)
倍増 まだまだ
倍增 尚在
覚醒 覚醒
覺醒 覺醒
體內(nèi) うずまくGorillaの軍団
體內(nèi) 猩猩軍團(tuán)正蓄勢(shì)待發(fā)
倍増 ただただ
倍增 惟有
めざめ めざめ
蘇醒 蘇醒
脳內(nèi) うごめくGorillaの群れ
腦內(nèi) 猩猩群體正蠢蠢欲動(dòng)
倍増 まだまだ
倍增 尚在
覚醒 覚醒
覺醒 覺醒
體內(nèi) うずまくGorillaの軍団
體內(nèi) 猩猩軍團(tuán)正蓄勢(shì)待發(fā)
倍増 ただただ
倍增 惟有
めざめ めざめ
蘇醒 蘇醒
真夜中in the zone
在深夜進(jìn)入最佳狀態(tài)
We're waiting for the dawn
祈盼曙光之來臨
ゴンドラの上から見下ろし
于吊艙上俯視
ヴァーチャルな街を駆ける
即見我們?cè)谔摂M的街道上狂奔
電波をジャックしたらば止められない
若是已經(jīng)接入了電波 就無法停下來了
野次馬atベランダ
圍觀者仍高高位于陽臺(tái)之上
もしインベーダーだとしても
若是將要化作侵略者
今はこの感覚に委ねてShout it out
那么現(xiàn)在就將自己委付于這份 ,將要嘶吼出來的感覺!
俺たちがGorilla コレ無しじゃもう嫌
我們現(xiàn)在可是大猩猩 沒有這份覺悟可就太討厭了
泥だらけの今日でも Attack it !!on and on
即使在泥濘不堪的今日 也要持續(xù)不斷地進(jìn)攻??!
見上げた空 気まぐれな方が
仰望著這片天空吧 浮躁不堪的各位
楽しいっぽいなやっと気付いた
終于注意到那些有趣的事情了嗎
待ち侘びた太陽が顔を出した
焦躁不安地等待著 所謂撥云見日之時(shí)
脳內(nèi) うごめくGorillaの群れ
腦內(nèi) 猩猩群體正蠢蠢欲動(dòng)
倍増 まだまだ
倍增 尚在
覚醒 覚醒
覺醒 覺醒
體內(nèi) うずまくGorillaの軍団
體內(nèi) 猩猩軍團(tuán)正蓄勢(shì)待發(fā)
倍増 ただただ
倍增 惟有
めざめ めざめ
蘇醒 蘇醒
脳內(nèi) うごめくGorillaの群れ
腦內(nèi) 猩猩群體正蠢蠢欲動(dòng)
倍増 まだまだ
倍增 尚在
覚醒 覚醒
覺醒 覺醒
體內(nèi) うずまくGorillaの軍団
體內(nèi) 猩猩軍團(tuán)正蓄勢(shì)待發(fā)
倍増 ただただ
倍增 惟有
めざめ めざめ
蘇醒 蘇醒