繰り返し一粒歌詞

[ti:繰り返し一粒]
[ar:96バナナ]
[al:memoReal]
[by:]
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[00:00.00]繰り返し一粒 (不斷被替換的渺小存在) - 96貓 (クロネコ)
[00:02.87]詞：貓蟲P
[00:05.74]曲：貓蟲P
[00:08.61]都合よく映されてた錯覚
[00:10.41]意味を失った言葉と自覚
[00:12.58]ぽっかり空いたこの穴は二度と
[00:14.90]返してと泣き迷った路頭
[00:16.77]もういらないの ここに居られないの
[00:19.40]取り替えられない壊れた本のページ
[00:21.41]裏も表も綺麗な棘 揺れ動く
[00:26.63]
[00:27.34]ずっとずっと続けばいいな
[00:31.10]進む先の甘い幻想
[00:35.12]ガラス越しの微かな光
[00:39.28]絡(luò)まって溶ける吐息
[00:43.58]深い深い眠りに落ちた
[00:47.27]腕の中で描き続けた
[00:51.24]これが最初で最後の夢
[00:55.52]無くなった私の場所 だって
[01:00.12]信じてたんだ本気で 疑うなんて嫌で
[01:03.92]離れていくような気がしたんだ だけど
[01:08.10]初めから全部噓 近付いてなんかない
[01:12.01]こんなに舞い上がって馬鹿みたい
[01:15.53]愛してる そう伝えたのは
[01:19.63]釣り上げるためのエサですか
[01:23.75]玩具箱の中 詰められて
[01:27.75]飽きたら捨てられるんですか
[01:32.14]フェイント 表は特別待遇
[01:33.94]ひっくり返せば 利己主義態(tài)度
[01:36.23]代わりはいくらでもいたんだって
[01:38.49]気付かれた人形は即退場
[01:40.33]戻れないよ 遠ざけたいよ
[01:42.21]植え付けられた枯れない濁った表紙
[01:44.67]定められた負のパスワード 染み渡る
[01:48.63]
[01:49.77]芯の傷と赤い涙痕
[01:54.30]根から咲いた毒の花びら
[01:58.57]摘んでみても限りは無くて
[02:02.61]浴びた薬副作用 どうして
[02:06.94]噓でいいことだけは願わずに鳴き出した
[02:11.22]転がされた姿は本當(dāng)なの 私
[02:15.19]繰り返しの一粒 消耗品扱い
[02:19.30]こんなに踴らされて馬鹿みたい
[02:22.69]愛してる そう伝えたのは
[02:26.75]飼い慣らすためのエサですか
[02:30.76]散々遊んだ その後は
[02:34.88]捨てることすら忘れるんですか
[02:39.29]
[02:46.50]そんな軽いフレーズなんだね
[02:50.62]便利な道具だったんだね
[02:54.88]どんなに後悔したって
[02:58.11]もう元には戻らない
[03:02.61]
[03:04.32]愛してる そう伝えたのは
[03:08.17]釣り上げるためのエサでした
[03:12.25]中身なんかどうでもよくて
[03:16.14]新しいものが欲しかっただけ
[03:20.40]愛してる そう伝えたのは
[03:24.36]飼い慣らすためのエサでした
[03:28.45]あなたにとっては遊びでも
[03:32.48]私は一生背負い続ける
[03:37.02]都合よく映されてた錯覚
[03:38.98]意味を失った言葉と自覚
[03:41.05]ぽっかり空いたこの穴は二度と
[03:43.27]返してと泣き迷った路頭
[03:45.01]焼き付くフィルム 暴れるヴァイラス
[03:47.46]溫かい溫度がすぐ怖くなるんだ
[03:49.37]曇った色間違い探し もう嫌だ
[03:53.61]フェイント 表は特別待遇
[03:55.44]ひっくり返せば 利己主義態(tài)度
[03:57.87]代わりはいくらでもいたんだって
[03:59.07]
[03:59.73]気付かれた人形は即退場
[04:01.50]冷たいまま回らなくなった
[04:03.43]焦がれ狂い狂った真っ直ぐな曲線
[04:05.64]まだ打つ波の扉開けて さようなら