[ti:ONE (「灼眼のシャナIII」新エンディングテーマ)]
[ar:ALTIMA]
[al:ALTIMA/ONE]
[by:]
[offset:0]
[00:00.43]「ONE」
[00:01.49]作詞∶Maon Kurosaki/motsu
[00:03.87]作曲∶Satoshi Yaginuma
[00:05.67]歌∶ALTIMA
[00:07.36]
[00:14.85]月と星たちが、僕を照らしてる
[00:18.46]火の粉舞う絨毯の上
[00:21.96]目の前の君は、紅く照らされて
[00:25.71]真っ直ぐな眼を煌めかせた
[00:29.20]二つの足音、遠(yuǎn)けき彼方へ
[00:32.94]全て委ねようと告げた言ノ葉
[00:38.01]未來(lái)へ飛翔(羽ばたく)
[00:43.19]はっきりと胸つかみ取った動(dòng)因
[00:45.88]そうこれは最強(qiáng)の降臨
[00:47.66]二人鼓動(dòng)に追従しあう戦士同士
[00:51.65]愛守るなら戦いも否定にならないと
[00:54.96]一句ブレず韻踏んでいく熱い道
[00:58.39]すれ違い、いがみ合った
[01:01.95]幻惑から解き放して
[01:05.57]旅立ちへ、赴くなら
[01:09.13]もうこの手を離しはしない
[01:12.94]初めて見つめ合った時(shí)を
[01:16.33]変わらず、今も覚えてる?
[01:20.14]微睡みの渦にのまれても
[01:23.51]消えない、消せない、僕らの証(夢(mèng))
[01:29.43]To be as ONE
[01:30.78]頬に掌を、添えて笑った君を
[01:35.53]護(hù)りたいと思った
[01:37.96]遠(yuǎn)回りしたね、だけど気付いた
[01:41.96]君の為に生きていた事
[01:45.76]光の雪が舞い降りた空へ
[01:49.20]欠けた月と星が寄り添う
[01:52.80]僕らの描いた物語(yǔ)
[01:56.14]これからもずっと続いてく
[01:59.51]浮かんだ月と星達(dá)を
[02:01.82]見上げ凜と知る「己が在り様」
[02:04.53]結(jié)んた絆は引き咲かれるほど固くと
[02:07.64]誓いをそっと捧げよう ここから本當(dāng)の旅と
[02:11.50]始まる峙 舞い上がってゆく大空へ
[02:14.94]不思議だね、姿かたち
[02:18.18]まるで違う生き物でも
[02:21.90]惹かれ合い、求め合った
[02:25.45]一つに交わった陽(yáng)炎
[02:29.32]記憶の葛籠(つづら)を開いたら
[02:32.81]見覚えのある手紙(フレーズ)
[02:36.31]切り取った筈の光景と
[02:39.78]熱く、篤く、燃え上がる炎(フレイム)
[02:45.84]To be as ONE
[02:47.09]迷いない聲に、小さな紙きれ
[02:51.08]燃え盡きてしまわぬように
[02:54.32]忘れたくないよ、體が消えても
[02:58.38]君の為に生きてた事
[03:02.03]黒い銀河を彷徨った果てで
[03:05.60]君がくれた「一緒にいたい」
[03:09.22]全て委ねる約束した 唇と唇重ねて
[03:15.97]
[03:16.94]硝を生じる最終の交戦(Session)
[03:18.57]勘を感ずる間隔で斬々々
[03:20.31]掃った 一閃の審判 半瞬で全弾の炎舞
[03:23.94]無(wú)盡の力(power)は 世界全體巻き取ってく発條(ゼンマイ)
[03:27.99]威風(fēng)堂々一切の妥協(xié)なく運(yùn)命ごと昇華
[03:33.05]
[03:37.10]絶景に身をまかせて
[03:46.03]絶景に二人ごと To be as ONE
[03:49.40]頓に掌を、添えて笑った君を
[03:53.76]護(hù)りたいと思った
[03:56.22]遠(yuǎn)回りしたね、辿りついたんだ
[04:00.27]君と僕は一つだった
[04:03.45]迷いない聲に、小さな紙きれ
[04:07.51]燃え盡きてしまわぬように
[04:10.63]忘れはしないよ、體が消えても
[04:14.75]君と共に生きてた事
[04:18.24]光の雪が舞い降りた空へ
[04:21.99]欠けた月と星が寄り添う
[04:25.69]僕らが描く物語(yǔ)は
[04:28.92]これからも続く永遠(yuǎn)に
[04:32.42]はっきりと胸つかみ取った勤因
[04:34.97]そうこれは最高の降臨
[04:36.83]二人鼓動(dòng)に追従しあう戦士同士
[04:40.81]愛守るなら戦いも否定にならないと
[04:43.86]一句ブレず韻踏んでいく この道の中 重なった
[04:49.27]結(jié)論を知った 剎那の中ただそのまま時(shí)は成った
[04:56.11]光の雪が降りしきる 光の雪が降りしきる