青春のいじわる歌詞

緩(ゆる)い坂道　錆(さび)たバス停
遠(yuǎn)い街が黃昏てく
君は仆から少し離れてガードレール腰掛けてた
君は怒っているみたい　何も話してくれないね
青春の躊躇(ためら)いの中で仆達(dá)は動けずにいたね
君からもらった心の淚が重いよ
嫌いになったわけじゃないよと
細(xì)い肩に　つぶやいても
仆の方から君へと吹いた風(fēng)の色は變られない
違う誰かを愛したらいつかわかってくれるだろう
青春という言葉なんて仆達(dá)に似合わないけれど
素直になれない二人の若さが痛いね
違う誰かを愛したらいつかわかってくれるだろう
さよならは　ためされた誓い
仆達(dá)が又會える日までうつむく君だけ瞳にとじこめたいから
青春という季節(jié)の中　仆達(dá)に殘された窗は
いっしょに步いた陽ざしのまぶしさだけだね