欲浴歌詞

[00:00.000] 作曲 : 一二三
[00:27.338] 揺れる感情　この慘狀
[00:29.234] 虛しさと苦悩の獨(dú)壇場(chǎng)
[00:31.506] 生きる意味とか知りたくて
[00:33.317] 測(cè)る真価と貼られる値札
[00:35.745]
[00:43.737] ぱっと散って畢わっていく
[00:45.809] 無(wú)常だ非情だそんなもんだ
[00:48.022] 好きに生きても良いでしょう？
[00:49.705] どうせいつか消える燈だし
[00:52.357]
[00:52.506] 好きにさせて　好きにさせて
[00:56.678] 好きに生きていたいだけ
[01:00.799] 嫌な事が　嫌な物が
[01:04.874] 喉元巻き付いて鳴いてく
[01:08.174]
[01:08.317] はいはい、これが干渉ね　余計(jì)なことしないでよ
[01:12.802] 散々ここで泣いたって　助けてくんないんでしょう？
[01:16.792] 燦然(さんぜん)とした理想が　また私を呼んでいる
[01:20.926] 垂れる前腕に妄想の咬傷　誰(shuí)の聲？
[01:24.855]
[01:41.600] 放つ言葉が悴んだ
[01:43.626] 屆かぬ想いに踏む地団駄
[01:45.967] “所詮伝わらない”なんて
[01:47.786] その閉じた心の口先で斷定
[01:50.215]
[01:50.374] 無(wú)理に生きて　無(wú)理に生きて
[01:54.498] 時(shí)に死んでみたいだけ
[01:58.719] 向けられてる　蔑みとか嘲笑が
[02:02.815] 巻き付いて鳴いてく
[02:06.281]
[02:06.433] 粉砕された心情を　拾い集めたいだけ
[02:10.584] 絶対戻らないなんて　貴方も分かんでしょう？
[02:14.702] 胸中絞る感情が　頬を伝って落ちていく
[02:18.819] 細(xì)る精神と限界の薄氷　渡りゆく
[02:22.809]
[02:31.297] それを弱さだと履き違えてんだって
[02:35.314] 伝えることすら怖くなるんだって
[02:39.487] “くだらない”なんて抱えた想いが
[02:43.538] 弾けて弾けて 朱色に染まっていく
[02:47.639]
[02:47.782] ?はいはい、それが干渉ね。余計(jì)なことしないでよ?
[02:51.852]
[02:51.984] バイバイそれじゃ來(lái)世って　手を振る仕草で
[02:56.102] 相反してる感情に　気付いて欲しいんだって！
[03:00.225] 散々泣いた両頬に　光が當(dāng)たるなら
[03:04.393] 心に浮かんだ想いを掬って　みせるから
[03:08.384] その水面に映る私の言葉を確かめて
[03:12.643] いつまでも浴び続ける様に　ずっと　葉えて欲しい
[03:19.368]