[00:44.772]朝目覚めた瞬間に
[00:47.279]いつも思う未來は無際限な闇だと
[00:50.879]この先の人生への不安が立つことさえ拒ませた
[00:55.814]答えなんかないはずの人生で、
[00:58.658]僕はどうにも間違いに見えてしまう。
[01:02.272]點(diǎn)數(shù)はゼロを下回る
[01:06.472]
[01:06.472]
[01:06.518]僕のこの先の人生を全てを使っても、
[01:11.118]あなたのその一瞬に勝ることすらないから
[01:15.482]誰かの不幸を望んでるのに、
[01:18.302]他人の人生を欲しがっている。
[01:21.680]僕は僕として生きる資格はないのに
[01:27.398]嗚呼、空が青い
[01:29.663]
[01:30.177]
[01:30.684]冬は明け夏が來ても
[01:33.304]未だ冬眠から覚めることはないようで
[01:37.213]暗い曲ばかりを聞いていた。
[01:40.052]正直死は側(cè)にいた
[01:41.858]きっとステージ上から見るとさ、
[01:44.230]僕は有象無象の中の1つでしかないでしょ?
[01:48.036]現(xiàn)実で刺して突き立てて
[01:52.179]
[01:52.425]
[01:52.686]僕に下を向いてもいいよと教えてくれた、
[01:57.092]あなたのその言葉に縋り付いて生きてきた
[02:02.065]だけど進(jìn)み方が分からないまま、
[02:04.653]年だけ大人に近づいた。
[02:07.794]僕は僕として生きる資格はないのに
[02:13.409]嗚呼、空が低い
[02:15.478]
[02:15.750]
[02:15.750]夜に1番近い空
[02:18.055]ほんの少しのあの空が
[02:19.863]寂しさ全部詰め込んだみたいな
[02:22.425]そんな色をしていた
[02:24.478]
[02:24.478]
[02:24.478]自慢できる事なんてない
[02:26.276]誇れるようなものもない
[02:28.311]平凡すぎて平坦な人生
[02:30.663]いつも終わりにしたいと願(yuàn)ってる
[02:33.752]そんな事を考える僕でさえ
[02:37.378]歌を歌って息をしてる
[02:40.502]
[02:40.764]
[02:40.764]何かを殘して逝きたくて
[02:43.318]僕のこの先の
[02:44.870]
[02:44.870]
[02:45.447]僕のこの先の人生の全てを使っても、
[02:50.146]あなたのその一瞬に勝ることすらないから
[02:54.556]誰かの不幸を望んでるのに、
[02:57.390]他人の人生を欲しがっている。
[03:00.768]僕は僕として生きる資格はないのに
[03:06.175]僕は僕として
[03:08.496]僕は僕として
[03:10.587]生きて居たいと叫ぶよ
[03:17.001]嗚呼、空が青い