[00:00.000] 作詞 : さユり/hiro
[00:01.000] 作曲 : さユり/翔
[00:10.75]哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢(mèng)を見る
[00:21.17]何もかも噓に塗れた瞳の中に真相が隠れたまま
[00:33.16]希望の淵に飲まれて沈んでしまった本當(dāng)の答えを
[00:42.52]探し続けながら
[00:46.50]何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願(yuàn)い
[00:52.63]必ず君に伝える日まで
[00:57.25]正しさは譲れないから進(jìn)み続けていくの
[01:02.91]何度でも彷徨いながら目指して
[01:08.55]いつか黎明の元へ帰る時(shí)まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
[01:18.90]心配ないと言い聞かせながら今 歩き出すの
[01:31.88]
[01:41.76]冷たい約束の絵を繋ぎ合わせた道を往く
[01:51.97]重ね合う夢(mèng)に息吐く場(chǎng)所など無いと心は怯えながら
[02:03.94]鼓動(dòng)は光求めて不自由な軌道を選んだ
[02:12.30]それが今を苦しめても
[02:17.24]もう一回はない!愚かな程に望んでしまう光る世界
[02:23.43]抱えて押し潰されかけても
[02:28.13]後悔なら呆れる程に繰り返してきたけど
[02:33.75]真実はもう失いたくないから
[02:39.34]歪な運(yùn)命の中に囚われている 荒ぶ人生を共にあなたと歩くよ
[02:49.68]涙の果ては此処ではないとまた夜を渡っていく
[03:00.63]
[03:10.33]あの日僕らが出會(huì)った時(shí)に見た大きな夢(mèng)は
[03:12.87]二人のレンズにはそれぞれ別の景色だった
[03:15.49]それでも何故か二人には美しく見えて心が緊くなって
[03:18.46]どうしようもなく叫びたくなったのを今でも覚えてる
[03:20.86]主題はきっとそれだけで過不足ないから
[03:23.30]美しい問いを限りある足で永遠(yuǎn)に追いかけながら
[03:25.96]“何も間違いじゃない”聲を震わせ歌いながら
[03:28.49]“君の手を引く”今を生き抜くことが出來たら
[03:31.16]深い 旅をしよう
[03:37.99](その先はほとんどが罪かもしれないし)
[03:40.36](その先はほとんどが失ってばかりかもしれないけれど)
[03:41.77]永い 地図を記そう
[03:46.35](分かってたって僕らきっと、逃げることなんて出來なかったから)
[03:49.94](最後の最後にたった一つの答えにたどり著くまで)
[03:51.81]青い 星を巡って
[03:53.40](決して止めてはいけないのだときっと誰もが知っていた)
[03:57.44]苦しみさえ引き連れて
[03:59.74]深層へ
[04:06.22]何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願(yuàn)い
[04:12.41]必ず君に伝える日まで
[04:17.00]正しさは譲れないから進(jìn)み続けてゆくの
[04:22.71]何度でも彷徨いながら目指して
[04:28.36]いつか黎明の元へ帰る時(shí)まで 痛む泥濘の中で祈りを描くよ
[04:38.68]心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの
[04:49.03]たった一つの朝焼けを手に入れるの