海洋生命歌詞

[00:00.000] 作詞 : 秋田ひろむ
[00:01.000] 作曲 : 秋田ひろむ
[00:02.000] 編曲 : 出羽良彰/amazarashi
[00:20.294] 水を売るならば乾燥した砂漠で
[00:22.597] 安心を売るならば干からびた不安へ
[00:24.877] 不安がないならば、電波でばらまいて
[00:27.457] 強(qiáng)迫観念の砂漠を各地にばらまいて
[00:30.019] 目を閉じて、良心は「痛くない」と笑った
[00:32.460] 耳を塞ぎ、疑念も秋の凪さながら
[00:34.904] 口を閉ざし、譲歩と同調(diào)を患った
[00:37.358] 巻かれた長いもので首を括るつもりか
[00:40.700]
[00:40.851] あの青年は　海洋生命か
[00:47.625]
[00:47.758] 惑星の壊死、海の生い立ち　折れ線グラフと蟻の自害
[00:52.751] 神経拒食ニルアドミラリ　良心の銃創(chuàng)
[00:57.643] 飢餓と畏怖の商業(yè)地帯　切斷と盲信のクチナシ
[01:02.716] 性は集団主義に串刺し　悪心の水槽
[01:08.031]
[01:17.667] 狂亂の時代の舞臺裝置の添え木
[01:20.041] 馬鹿な振りして強(qiáng)引に引っこ抜くポエジー
[01:22.461] 価値観は眼差し　メッセージは刃先
[01:24.943] 突き動かす幼い報われぬ日の形見
[01:27.477] 奪われたから奪うじゃ脫せない円環(huán)
[01:30.024] 許すことで得るはず　相応な哲學(xué)
[01:32.465] 降下する深海は母親のメタファー
[01:34.926] 存在の喘鳴を絶え絶え燃え上がらす
[01:37.878]
[01:38.493] あの青年は　海洋生命か
[01:45.109]
[01:45.252] 惑星の壊死、海の生い立ち　折れ線グラフと蟻の自害
[01:50.090] 神経拒食ニルアドミラリ　良心の銃創(chuàng)
[01:55.305] 飢餓と畏怖の商業(yè)地帯　切斷と盲信のクチナシ
[02:00.221] 性は集団主義に串刺し　悪心の水槽
[02:05.426]
[02:24.910] 父さん母さんもう悲しくなんかありません
[02:27.579] 泣きわめく代わりに慟哭を書き溜める
[02:29.963] ここはゴミ捨て場　切望たちの墓場
[02:32.516] 虐げられた同士達(dá)が集う洞穴
[02:34.951] 傷を舐め合う時代は過ぎているとっくに
[02:37.371] 醸造された憤りを回し飲む同類
[02:39.895] 死に物狂い　おためごかしの警告無視
[02:42.463] 亂射する弾丸が射貫いたのは虛無主義
[02:45.308]
[02:47.706] 惑星の壊死、海の生い立ち　折れ線グラフと蟻の自害
[02:52.667] 神経拒食ニルアドミラリ　良心の銃創(chuàng)
[02:57.872] 飢餓と畏怖の商業(yè)地帯　切斷と盲信のクチナシ
[03:02.630] 性は集団主義に串刺し　悪心の水槽