鏡面の波（Cover YURiKA）歌詞

[00:00.000] 作詞 : YURiKA
[00:00.015] 作曲 : TSAR
[00:00.30]眠りの手 閉じ込められていた熱が
[00:11.04]水際に漂った その色
[00:21.85]行き先を忘れて日々に溶けた無(wú)數(shù)の粒が
[00:32.82]夜露受け止める器
[00:37.90]欠けたひとかけら探してる
[00:43.14]夕立ちが名付けられた世界を剝がしたとき
[00:54.17]それは波の様に指の隙間をすり抜けて 消えて
[01:06.07]形を変え繰り返す夢(mèng)だけが
[01:13.58]私を繋いでいる
[01:18.48]----------
[01:23.28]夜の中を彷徨っている
[01:28.87]移ろう季節(jié)の忘れ物
[01:33.41]誰(shuí)かを思う言葉は
[01:38.90]誰(shuí)かの想いに気付けないまま
[01:44.38]透き通る 鏡の様に凪ぐ水面の
[01:55.47]完璧な均衡 永遠(yuǎn)の半ば 突き刺す雫
[02:05.34]揺らめく
[02:32.60]----------
[02:40.10]夜の中を彷徨っている
[02:44.64]移ろう季節(jié) 忘れ物
[02:49.51]夜の中を彷徨っている
[02:53.67]かけた一つを探してる
[02:57.99]舞い上がる風(fēng)が私の聲を攫ったとき
[03:08.66]少しでも 迷わない様に
[03:14.91]歌に変えていく
[03:19.38]夕立ちが名付けられた世界を剝がしたとき
[03:30.85]それは波の様に指の隙間をすり抜けて
[03:40.56]消えてしまう
[03:47.80]