宵々古今歌詞

[00:00.000] 作詞 : Reol
[00:01.000] 作曲 : Reol/Giga
[00:11.79]
[00:13.25]らっしゃいな 平は成り
[00:15.35]時(shí)が來(lái)た 正しい夢(mèng)現(xiàn)(ゆめうつつ) 夜もすがら
[00:19.59]変わりゆくことに恐れなし
[00:22.73]のっぴきならないのは御免
[00:25.75]
[00:26.14]手毬唄歌い 君達(dá)が誘う
[00:32.31]悪人(やなんちゅ)に後ろ髪を惹かれても
[00:35.68]進(jìn)むべきなり
[00:39.20]流行り廃りの憂き世なら
[00:44.95]信ずる者はただ、君だけと
[00:50.82]
[00:51.28]踴れ騒げや 呑めや歌えや
[00:54.12]案ずることなどないな
[00:56.34]此の世人の世は恨めしい
[00:58.92]雪駄はちゃらちゃら 愛(ài)(かな)し
[01:01.07]縋って眩んで満身創(chuàng)痍で
[01:02.83]それそれそれそれ
[01:04.16]
[01:04.56]今を嘆いて昔を粧しても
[01:07.42]君の心の內(nèi) 流る涙川
[01:10.73]それじゃ敵わん 何処にいても
[01:13.94]めくるめく舞臺(tái)に君を連れて
[01:18.41]
[01:31.85]あまりてなどか人ぞ悲しき
[01:35.00]身勝手なのが世の理か
[01:38.26]萬(wàn)人持つ理想 虛像の偶像(アイドル)
[01:41.28]俗な答えなどはあらざらむ
[01:44.46]
[01:44.90]僕ら巡りあうこと まさに一期一會(huì)
[01:50.99]酸いも甘いも試練 連れ添ってこの手握って
[01:57.48]生きづらい此処、浮き世から
[02:03.90]旗を掲げよ 宵闇が明く
[02:09.18]
[02:09.62]酔いどれアガれや 寢れば忘るる
[02:12.52]昔も今も変わらず
[02:14.86]浮世人の世嘆かわしい
[02:17.34]いつだってちゃんちゃら をかし
[02:19.52]荒んで笑って合縁奇縁で
[02:21.18]それそれそれそれ
[02:22.16]
[02:22.62]深まる春も凍てつく雪の日も
[02:26.23]日出ずるすべての瞬きを君と見(jiàn)よう
[02:29.41]彩る色 何処までも
[02:31.98]
[02:32.49]空前なる見(jiàn)晴らしを眺めて
[02:37.17]
[02:38.98]負(fù)けて花一匁 欲しがる欲しがる欲しがる聲
[02:45.07]勝って恨んで買(mǎi)って選んで 呆気ないって泣いて
[02:48.45]猿真似の何番煎じじゃ満ち足りないない
[02:51.52]
[02:56.28]未だ進(jìn)む道半ば哉
[03:02.52]如何なる時(shí)も歩を前へ出せ
[03:04.49]
[03:04.96]流行り廃りの憂き世なら
[03:10.63]信ずる者はただ、君だけと
[03:17.40]
[03:18.27]踴れ騒げや 呑めや歌えや
[03:21.33]案ずることなどないな
[03:23.59]此の世人の世は恨めしい
[03:26.11]雪駄はちゃらちゃら 愛(ài)(かな)し
[03:28.34]縋って眩んで満身創(chuàng)痍で
[03:29.99]それそれそれそれ
[03:31.01]
[03:31.51]今を嘆いて昔を粧しても
[03:34.76]君の心の內(nèi) 流る涙川
[03:38.15]それじゃ敵わん 何処にいても
[03:41.20]めくるめく舞臺(tái)は宵々、君を連れて
[03:47.45]
[04:00.68]あまりてなどか人ぞ戀しき
[04:03.82]身勝手なのが世の理か
[04:07.08]移ろうは古今 航路なら堂々
[04:10.11]恐るることなどはあらざらむ
[04:14.47]