cafe歌詞

[ti:パラダイス·カフェ(Paradise Cafe)]
[ar:中島美雪]
[al:パラダイス·カフェ]
[by:]
[la:ja]
[00:36.59]１．ネオンサイン（neon sign）が妖（あや）しすぎて　あらね期待（きたい）の國道（こくどう）沿（そ）い
[00:44.43]いま通（とお）った車（くるま）もきった5分（ごふん）でＵターン（turn）してくる
[00:52.51]'60年（ろくじゅうねん）のカレンダー（calendar）が今（いま）もここでは使（つか）われてる
[01:00.51]土曜（どよう）の後（ご）が金曜日（きんようび）に変（か）わることでもない限（かぎ）り
[01:08.51]いざないの風（かぜ）が吹（ふ）く　なりゆきの顛末（てんまつ）
[01:16.76]寢（ね）そうびれた子供（こども）には目（め）の毒（どく）な宵（よい）
[01:25.50]ここはパラダイス·カフェ（paradise·cafe）　夜明（よあ）けまで色（いろ）とりどりの客（きゃく）が
[01:33.41]みんなパラダイス·カフェ（paradise·cafe）　テーブル（table）の向（む）こうに見（み）る甘（あま）い夢（ゆめ）
[01:41.49]ここはパラダイス·カフェ（paradise·cafe）　夜明（よあ）けまで悩（なや）みのない客（きゃく）が
[01:49.39]みんなパラダイス·カフェ（paradise·cafe）　テーブル（table）の向（む）こうに見（み）る甘（あま）い夢（ゆめ）
[02:35.20]２．砂（すな）の底（そこ）から知（し）らず知（し）らず揮発（きはつ）してゆくオイル（oil）のように
[02:43.03]胸（むね）の底（そこ）から知（し）らず知（し）らず揮発（きはつ）してゆけ晝夜（ちゅうや）の痛（いた）み
[02:51.04]パーム（palm）の枝（えだ）にさえぎらて月（つき）はひそかに昇（のぼ）ってゆく
[02:59.03]橫顔（よこがお）だけをみせて笑（わら）う愛想（あいそ）の悪（わる）い美人（びじん）のようだ
[03:07.15]いざないの風（かぜ）が吹（ふ）く　なりゆきの顛末（てんまつ）
[03:15.14]寢（ね）そうびれた子供（こども）には目（め）の毒（どく）な宵（よい）
[03:24.06]ここはパラダイス·カフェ（paradise·cafe）　夜明（よあ）けまで色（いろ）とりどりの客（きゃく）が
[03:31.99]みんなパラダイス·カフェ（paradise·cafe）　テーブル（table）の向（む）こうに見（み）る甘（あま）い夢（ゆめ）
[03:40.14]ここはパラダイス·カフェ（paradise·cafe）　夜明（よあ）けまで悩（なや）みのない客（きゃく）が
[03:48.00]みんなパラダイス·カフェ（paradise·cafe）　テーブル（table）の向（む）こうに見（み）る甘（あま）い夢（ゆめ）