【結(jié)月緣】白虎野の娘/白虎野之娘歌詞

[00:00.000] 作詞 : 無
[00:01.000] 作曲 : 無
[00:16.315]詞曲：平澤進(jìn)
[00:20.305]歌：結(jié)月緣
[00:23.815]調(diào)/混：二戰(zhàn)軸心小瑞士
[00:27.805]
[00:32.310]遠(yuǎn)くの空 回る花の 円陣の喧しさに
[00:39.815]あの日や あの日に
[00:43.815]超えてきた分岐が目を覚ます
[00:47.809]陽炎に身を借りて
[00:51.815]道を指す娘を追い
[00:55.808]高臺に現(xiàn)れた
[00:59.813]名も知らぬ広野は懐かしく
[01:12.499]あれが夢で見せた町と影の聲がささやいた
[01:19.747]來る日も 來る日も
[01:23.751]幾千の分岐を超えた時
[01:27.756]暗がりの賢人が
[01:31.751]捨てられた日々を集め
[01:35.755]海沿いに 海沿いに
[01:39.750]見も知らぬ炎を躍らせた
[01:52.254]あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
[01:59.712]捨てられた野に立つ人を祝うよ
[02:07.710]あー靜かな靜かな娘の視野で
[02:15.710]あー見知らぬ都に燈が燈りだす
[02:24.450]
[02:56.705]高く空 朱に染め
[02:59.894]火の燃えるごときの
[03:03.887]あの日や あの日に
[03:07.639]あの時になくした道を見せ
[03:11.645]繰り返し夢に吹く
[03:15.639]風(fēng)を追い時が下がり
[03:19.898]川沿いに 川沿いに
[03:23.638]見も知らぬ至福の花を見た
[03:32.390]あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
[03:39.581]捨てられた野に立つ人を祝うよ
[03:47.835]あー靜かな靜かな娘の視野で
[03:55.834]あー見知らぬ都に燈が燈りだす
[04:03.832]あーマントルが饒舌に火を吹き上げて
[04:11.832]捨てられた野に立つ人を祝うよ
[04:19.831]あー靜かな靜かな娘の視野で
[04:27.831]あー見知らぬ都に燈が燈りだす
[04:36.086]
[04:36.329]「酔いや なぜに 無限と美杯」
[04:40.334]「酔いや なぜに 無限と美杯」
[04:47.082]
[04:48.579]終わり