雨歌詞

[00:00.000] 作詞 : shogo
[00:00.506] 作曲 : shogo/早川博隆
[00:01.13]編曲：早川博隆
[00:01.22]
[00:01.90]
[00:02.00]環(huán) ：急に暗い雲(yún)が
[00:03.79]壯五：空を覆ってく
[00:07.00]環(huán) ：天気予報なんて
[00:08.81]壯五：アテにならない
[00:12.01]壯五：予想なんて出來ないものがある
[00:17.90]環(huán) ：それは それは
[00:20.81]2人 ：戀の雨
[00:22.43]
[00:22.44]
[00:22.45]2人 ：rain of love…
[00:32.38]2人 ：rain of love…
[00:41.35]
[00:41.61]
[00:43.25]壯五：降り出した雨 渇ききってる
[00:48.12]壯五：心 潤していくよ
[00:53.11]環(huán) ：突然過ぎた戀のシャワーに為すすべもない
[01:01.99]壯五：何故 あの日あの時あのベンチで
[01:07.94]壯五：巡り會えたかなんて
[01:12.15]環(huán) ：運命以外 表す言葉
[01:16.98]環(huán) ：僕の中にありはしないよ
[01:22.55]
[01:22.64]
[01:22.73]壯五：Ah こんなにも近くにいても
[01:28.60]壯五：遠く感じてしまうから
[01:32.72]環(huán) ：無謀なんて知ってる 頭では分かってる
[01:37.51]環(huán) ：でも止められない
[01:40.21]壯五：(Can't stop falling love)
[01:42.17]
[01:42.18]
[01:42.19]2人 ：この土砂降りの雨に傘なんて
[01:47.19]2人 ：余計に戀に溺れてくから
[01:52.16]環(huán) ：一秒だって構(gòu)わないって 君に會いたくて
[01:57.43]壯五：全て捨てて駆け出すよ
[02:02.20]2人 ：もう二度と太陽の光さえ
[02:07.18]2人 ：浴びなくていいと思えるほど
[02:12.17]壯五：強がりだって分かってたって降り続いてる
[02:18.66]環(huán) ：雨は止むことを忘れてしまったかのようで
[02:26.05]
[02:28.64]
[02:30.37]MEZZO”
[02:34.36]四葉環(huán)（cv.KENN）& 逢阪壯五（cv.阿部敦）
[02:39.45]
[02:40.90]
[02:43.70]環(huán) ：心地良ささえ 感じ始めた
[02:48.64]環(huán) ：雨音に耳を寄せて
[02:53.59]壯五：君の街にも降っていること 願う夕立
[03:02.97]
[03:03.17]
[03:03.27]環(huán) ：Ah 獨り占めしたい思いが
[03:09.18]環(huán) ：雨を降らせてしまうなら
[03:13.20]壯五：悪いことと知ってる 罰を受けることさえ
[03:18.00]壯五：覚悟してる
[03:20.81]環(huán) ：(Love you forever)
[03:22.59]
[03:22.60]
[03:22.61]2人 ：雲(yún)に溜まる粒に想い馳せて
[03:27.66]2人 ：無數(shù)に降り雨に代わるから
[03:32.60]壯五：愛してるって 伝えてもっと
[03:35.25]壯五：君の手に觸れて
[03:38.10]環(huán) ：乾くたびに強くなる
[03:42.74]2人 ：いたずらに加速する勢いは
[03:47.62]2人 ：もう僕にも止められないけど
[03:52.67]環(huán) ：せめて君が眠る頃は
[03:55.66]環(huán) ：優(yōu)しくなって
[03:59.19]壯五：夢の中までも包んで
[04:03.63]
[04:03.68]
[04:03.70]環(huán) ：気の済むまで 降った雨はやがて乾いて
[04:13.46]壯五：この胸の熱を 上げてはまた降り出す
[04:23.66]2人 ：街中に
[04:25.48]
[04:25.49]
[04:25.50]2人 ：この土砂降りの雨に傘なんて
[04:30.50]2人 ：余計に戀に溺れてくから
[04:35.38]2人 ：一秒だって構(gòu)わないって 君に會いたくて
[04:40.80]2人 ：全て捨てて駆け出すよ
[04:45.54]2人 ：もう二度と太陽の光さえ
[04:50.68]2人 ：浴びなくていいと思えるほど
[04:55.56]2人 ：強がりだって分かってたって降り続いてる
[05:01.99]2人 ：雨は止むことを忘れてしまったかのようで
[05:10.00]