君こそ僕の世界だった歌詞

[00:00.00] 作詞 : KITA.
[00:00.33] 作曲 : KITA.
[00:00.66]
[00:01.26]君がもういないんだとわかった朝に
[00:07.27]僕だけが殘された意味　探してる
[00:13.58]ぜんぶ抱き寄せるみたいに　咲いた空が
[00:19.63]綺麗に思えてしまった　なんて痛いんだろう
[00:25.83]
[00:26.53]手を握ってしまえば　すべて
[00:29.60]やさしさで　埋められたはずで
[00:32.54]瞳の底　住み著いたものを
[00:35.91]手繰り寄せていたとしたなら
[00:38.89]
[00:39.02]お月様の下　ゆれる笑顔は
[00:42.68]君が思っているよりずっと　眩しかったよ
[00:48.02]同じだけ　さびしくもなった
[00:51.38]
[00:51.60]これで何度目になったっけな
[00:57.50]まだ消せやしないんだよ
[01:00.63]
[01:00.83]君がもういないんだとわかった朝に
[01:07.25]僕だけが殘された意味　探してる
[01:13.37]ぜんぶ抱き寄せるみたいに　咲いた空が
[01:19.61]綺麗に思えてしまった　なんて痛いんだろう
[01:25.58]
[01:25.77]想い出にしようと　想い出になろうと
[01:28.82]未來(lái)はこの色を変えない　だから
[01:31.78]言葉にしないと　終われはしないよ
[01:34.92]君こそ僕の世界だった　そうだろう
[01:39.73]
[01:41.03]夕焼け坂　ポッカの自販
[01:44.18]最終過(guò)ぎバス停　缶コーヒーふたつ
[01:47.40]苦いのはイヤ　言ったけどさ
[01:50.26]やっぱり僕は甘かったんだ
[01:53.49]
[01:53.69]遠(yuǎn)くのビルには　今日が映っていた
[01:56.75]辛くても　どうしたって真っ赤でさ
[01:59.74]すぐに夜が來(lái)る
[02:02.77]近づかなかった數(shù)センチ
[02:05.98]
[02:06.45]これで何度目になったっけな
[02:12.35]僕はどこへ飛びたとう　ああ
[02:19.94]
[02:28.82]最後を　最後にしたかったのに
[02:34.13]君は...
[02:37.98]
[02:40.69]振り返れば　不思議でさ
[02:43.40]なんにも言わなくたって　君は
[02:46.45]弱いばっかの　僕なんかと
[02:49.48]笑って泣いて　一緒だった
[02:52.67]
[02:52.86]広い広い空　街なんかよりさ
[02:55.90]僕は　君との時(shí)間が　何もかもだった
[03:02.04]また夜が明けていく
[03:06.49]
[03:09.02]君がもういないんだとわかった朝に
[03:14.98]僕だけが殘された意味　探してる
[03:21.04]ぜんぶ抱き寄せるみたいに　咲いた空が
[03:27.33]綺麗に思えてしまった　なんて痛いんだろう
[03:33.27]
[03:33.48]想い出にしようと　想い出になろうと
[03:36.58]未來(lái)はこの色を変えない　だから
[03:39.57]言葉にしないと　終われはしないよ
[03:42.73]君こそ僕の世界だった　そうだろう
[03:47.79]
[03:51.47]君こそ僕の世界だ
[03:54.10]
[03:57.60]君こそ僕の世界だ
[04:04.01]君こそ　僕の
[04:06.10]