JK歌詞

[00:00.000] 作詞 : DAOKO
[00:01.000] 作曲 : DAOKO / KUNIMOTO, REI
[00:18.91]あさ
[00:22.13]かじかむ指先
[00:26.74]にぎるハンドル
[00:35.80]スカートの中を
[00:45.31]通り抜ける空気
[00:55.78]重たい瞼をあけて
[01:03.81]明け方の街走る女子高生
[01:14.10]冷えきったサドルが
[01:22.01]発育途中の身體震わせるの
[01:41.67]顔や身體
[01:44.06]骨の形
[01:46.30]足のはやさ
[01:48.37]あたまのよさ
[01:50.82]なにからなにまで
[01:52.83]違うもの同士 こうして
[01:55.72]同じ衣裝身にまとって
[01:58.20]同じ箱の中で
[02:00.01]整列した機(jī)?椅子に座り
[02:02.98]なにか學(xué)んでいる
[02:04.87]なにかを?qū)Wんで
[02:07.11]気づけたものが勝者
[02:09.70]その他敗者毎朝同じ同じルート?ループ
[02:13.92]ぐるぐる回ってんの
[02:16.25]気づいちゃったわたしは
[02:18.45]校則からの拘束
[02:20.42]遠(yuǎn)のく王國から
[02:22.92]逃げ出すように
[02:24.91]歯向かってる自分勝手
[02:27.65]明日はだって來ちゃうでしょう?
[02:32.16]逃げ出すように
[02:34.57]春に向かってる
[02:37.00]春はなんで來ないんだろう?
[02:41.52]私の制服は桜と共に散る
[02:57.44]重たい瞼をあけて
[03:05.57]夕方の街走る女子高生
[03:15.96]冷えきったサドルが
[03:23.72]発育途中の身體突き刺すの