暁の車（曉之車）《機(jī)動(dòng)戰(zhàn)士高達(dá)SEED》IN（cover：南里侑香）歌詞

[00:09.630]風(fēng)さそう木陰に俯せて泣いてる
[00:18.860]見(jiàn)も知らぬ私を私が見(jiàn)ていた
[00:28.140]逝く人の調(diào)べを奏でるギターラ
[00:37.660]來(lái)ぬ人の嘆きに星は落ちて
[00:47.320]行かないで、どんなに叫んでも
[00:55.250]オレンジの花びら靜かに揺れるだけ
[01:05.840]やわらかな額に殘された
[01:14.090]手のひらの記憶遙か
[01:19.940]とこしえのさよならつま弾く
[01:42.650]優(yōu)しい手にすがる子供の心を
[01:51.110]燃えさかる車輪は振り払い進(jìn)む
[01:59.900]逝く人の嘆きを奏でてギターラ
[02:08.540]胸の糸激しく掻き鳴らして
[02:17.630]哀しみに染まらない白さで
[02:25.050]オレンジの花びら揺れてた夏の影に
[02:34.870]やわらかな額を失くしても
[02:42.460]赤く染めた砂遙か越えて行く
[02:51.000]さよならのリズム
[03:05.510]想い出を焼き盡くして進(jìn)む大地に
[03:14.150]懐かしく芽吹いて行くものがあるの
[03:57.860]暁の車を見(jiàn)送って
[04:05.320]オレンジの花びら揺れてる今も何処か
[04:15.230]いつか見(jiàn)た安らかな夜明けを
[04:22.800]もう一度手にするまで
[04:28.120]消さないで燈火
[04:35.700]車輪は廻るよ