Fin歌詞

作詞 : 無
作曲 : 無
情熱は ガラスの扉
激情是一扇玻璃門
燃えるほど悲しく冷める
越是燃燒 越是悲傷地冷卻
めぐり逢った あの日のまま
如同你我邂逅的那天一樣
二人して星座になれれば
兩個人如果變成星座
夜の火も消えないわ
夜之火也將不會熄滅
愛していたい 愛されながら
愛你的同時 也很想被你愛著
でもその手は 美しい人を いつか抱くわ
但是你那雙手總有一天會抱著別的美人
心の中の コートにかくす
隱藏于心中的大衣之下
手でピストル真似て 涙をのむ
用手模仿手槍的樣子 無聲啜泣
酔いつぶれ 甘える貴方
喝得酩酊大醉 撒著嬌的你
膝に抱き むさぼる私
抱著雙膝 貪婪的我
女なんて 待ってるだけ
女人只會等待
男より孤獨なピエロよ
比起男人 更像是孤獨的小丑
悪い夢ほど光る
夢越是險惡 越是發(fā)光
わかっているわ 愚かな愛よ
我早已明白這愚昧的愛
百の罪も 一輪の薔薇で許せるのよ
百般罪過 用一朵玫瑰 就能原諒
愛する距離を急ぐ分だけ
只會把愛的距離 加速拉遠
いつ別れが來ても 不思議じゃない
那么無論何時分手 也都不足為奇了
Ah Ah Ah
啊...啊...啊...
愛していたい 愛されながら
愛你的同時 也很想被你愛著
でもその手は 美しい人を いつか抱くわ
但是你那雙手總有一天會抱著別的美人
心の中の コートにかくす
隱藏于心中的大衣之下
手でピストル真似て 涙をのむ
用手模仿手槍的樣子 無聲啜泣
Ah Ah Ah
啊...啊...啊...
手でピストル真似て 涙をのむ私
用手模仿手槍的樣子 無聲啜泣的我
手でピストル真似て 涙をのむ私
用手模仿手槍的樣子 無聲啜泣的我