かまいたち歌詞

作詞 : Kyami
作曲 : DJmamuru
(VERSE1)
韻とビートに文字、吐き捨てんな言葉
音鳴らし現(xiàn)場(chǎng)片手マイク持ち俺はこんなプレイヤ
エンターテイナー変な感じ焦りだした
ミーハー的なショットグラス持ちこれが定番
テキーラ苦味殘るライブ挑む安定
手品師よりも先にタネ明かしカッケェ
聴きなまずはビートラップならオマケだな
完成なんてないなジャンル壊す関係
まさか頭逆さまな體ガタガタなまんま
朝がまだなかなか覚ます事なく朦朧
序の口のライムいま暴走
切ったコードの矛先その方向
我ら言葉踴らすビーボーイのshit
ラップこの場(chǎng)くらわすど真中にヒット
喉枯らし騙し型にハマりたいがチェックメイト
音で遊び楽しむこれがエチケット
(HOOK)
そこ
鳴らせばかませる馬鹿げた話
カマイタチ　履く下駄　化ければ　形
語(yǔ)れば集まる後ろに裸足
泣く子の隣　笑かして可笑し
で
鳴らせばかませる馬鹿げた話
カマイタチ　履く下駄　化ければ　形
で語(yǔ)れば集まる後ろに裸足
の泣く子の隣　笑かして可笑し
(VERSE2)
保つはそこの方角　満たし深く視野
またぎ甲高く叫んだヒスの女並
変態(tài)　確信　積もるback againだマジ
集団ミスト　塞ぐか馬鹿げた話
チック　閉じる目が闇　変化　流れてく
なんの根拠腐る煩悩と叩きつけフォーカス
合わせまたぐ　力ずくに任せ噛んだ悩殺
敷いたレール沿った結(jié)果　曲がる標(biāo)札
宵宵パレード　乗った全土　ます興奮
品格隠せどさらに出てくる性分
踴らせる強(qiáng)制　はる虛勢(shì)が個(gè)性
殘せ人　のせい喉　成長(zhǎng)期
揮発剤　と農(nóng)薬　散布　股下　下がったパンツ
ダサいがカッコいいが定著　脳の奧　粘著
さらにかく贅沢　の上で手叩く
百喜夜行　理由は明確
(HOOK)
そこ
鳴らせばかませる馬鹿げた話
カマイタチ　履く下駄　化ければ　形
語(yǔ)れば集まる後ろに裸足
泣く子の隣　笑かして可笑し
で
鳴らせばかませる馬鹿げた話
カマイタチ　履く下駄　化ければ　形
で語(yǔ)れば集まる後ろに裸足
の泣く子の隣　笑かして可笑し