月読歌詞

作詞 : 涼馬
作曲 : 涼馬
夜空に描く未來図を
何時しか自ら消して 無い事にした
何気ない他人の 何気ない言葉で
諦めをまた覚えて
心でわかる事に頭がついて來なくなって
不條理に楯突く気概が失くなってしまった
月の光よ 導(dǎo)いて
もう誰も悲しまない世界へ
月の光よ 答えてよ
そんな世界が きっとあるのだと
変えたい明日があっても
変わらぬ事実を見ては 無い事にした
やるせない日々の 仕方ない事だけ
繰り返し思い起こして
出來た筈の事に 理由をつけて辭めてしまえば
心が死んでも日々は楽なんでしょう?
月の光よ 導(dǎo)いて
もう誰も悲しまない世界へ
月の光よ 答えてよ
そんな世界が きっとあると言ってよ
わかってた この世界は時に犠牲の上に在る事を
それでも愛を歌おう せめて笑える様に
月の光よ 天(そら)から見ていて
誰かが泣いてもいい様に
月の光の様に 強(qiáng)く生きるよ
だからたまに弱音を許してね
あの景色を共に見るまでは

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