BREEEEZE GIRL II歌詞

[ti:BREEEEZE GIRL II]
[ar:Base Ball Bear]
[al:BREEEEZE GIRL]
[by:賴潤誠]
[00:01.54]「BREEEEZE GIRL II」
[00:04.54]作詞∶小出祐介
[00:07.54]作曲∶小出祐介
[00:10.54]歌∶Base Ball Bear
[00:17.54]
[00:19.54]買いたての清涼飲料　
[00:24.46]「暑い...」とうだる俺の頬に
[00:29.63]背後からそっと當(dāng)てがって　
[00:35.22]嬉しそうに笑って逃げてく君　夏いね
[00:42.59]
[00:51.29]街中が半袖の季節(jié)　
[00:56.63]負(fù)け組は冷えた部屋に逃げる
[01:01.56]じゃあ俺は勝ち組なのか？って考えてたら　
[01:08.39]冷たさに脅かされた
[01:12.63]笑いながら逃げる君と立ちすくむ俺がいる　
[01:19.45]この今の風(fēng)景はきっと綺麗だろうな
[01:26.80]
[01:27.77]見上げた太陽の眩しさに目を細(xì)めて　
[01:34.37]薄眼の世界で　涼風(fēng)を感じて　真夏の中心で
[01:42.06]陽炎の中を走っていく姿が見える　幻向こうに　
[01:46.47]Oh, BREEZE GIRL　BREEZE GIRL
[01:48.69]遠(yuǎn)くに行ってしまってる君を早く追いかけようと　
[01:59.26]俺も走り出した
[02:04.98]
[02:13.34]夢中になって君を見る　
[02:18.48]夢中になって夏を見ている
[02:24.00]ふたりで夏を辿る感じ　
[02:29.36]次の夏がどうだとか考えたくない!!!!
[02:34.90]自分でもわかるくらいの透き通った感情
[02:41.13]これもいつか冬のプール
[02:45.69]みたいに濁っていってしまうのだろうか？
[02:51.03]目の前の今年の夏に問う...嗚呼
[03:01.39]見上げた太陽の眩しさのそのせいで　
[03:06.70]薄目の世界で　涼風(fēng)を感じて　涙が出そう
[03:12.00]そんな俺の顔　立ち止まり心配そうに覗き込む君は　
[03:19.75]Oh, BREEZE GIRL　BREEZE GIRL
[03:22.11]大體、君にどんな顔返したか覚えてはいないけど
[03:32.59]ぬるくなったジュースを
[03:40.69]一緒に飲んで笑った
[03:50.04]
[03:53.04]収録：BREEEEZE GIRL
[03:56.04]発売日：2009/06/24
[03:59.04] 賴潤誠制作