林檎のタンゴ歌詞

作詞 : こーすけ
作曲 : こーすけ
従順な犬みたいなんて噓っぱち
觸れる あの時(shí)の感度を思い出して
0.5秒の油斷一つで
僕は鏡を失った悪夢(mèng)
力が抜ける指先
墮ちた林檎はもう木には戻らない
何度目の後悔だろうか？
硝子の割れた音が響いた
聞けよ SAY YES
僕の弱音聞いてくれよ
今は停戦
心の聲は屆かない
誓い交わした親指
觸れる 失うのはいつも一瞬
頬に觸れる體はもう
まるで無(wú)機(jī)質(zhì)な乾いた鉄板
小さな紙切れ1枚では
割れた林檎の傷は癒せない
何度目の後悔だろうか？
記憶が消えるその時(shí)までに
″stop！″ 噓だと言ってくれよ
電気ショック！″ まだ終わりじゃないだろ？
叫ぶ ″stop！”噓だと言ってくれよ
電気ショック！ 儚く弱い聲
叫ぶ ″stop！”噓だと言ってくれよ
電気ショック！ まだ終わりじゃないだろ？
叫ぶ ″stop！″ 噓だと言ってくれよ
電気ショック！その聲は屆かない
悴んだホーム
聞けよ SAY YES
僕の弱音聞いてくれよ
今は停戦
心の聲は屆かない
SAY YES
聞けよ SAY YES
消えた記憶は戻らない