てのひら歌詞

[ti:てのひらの音]
[ar:いきものがかり]
[al:ハジマリノウタ]
[by:賴潤(rùn)誠]
[00:01.03]かざす掌に映る太陽は
[00:07.26]沈む心を照らすよ　ずっと遠(yuǎn)くまで
[00:15.70]
[00:18.83]「てのひらの音」
[00:20.83]作詞∶山下穂尊
[00:22.83]作曲∶山下穂尊
[00:24.83]歌∶いきものがかり
[00:26.83]
[00:28.83]時(shí)に僕等は傷ついた　
[00:32.01]小さな聲さえ屆かずただ
[00:36.15]無償を探す影に押された
[00:41.88]緩い坂道を抜けたら窓の空いた白い部屋
[00:48.14]まだ時(shí)計(jì)の針は確かに動(dòng)き続けてる
[00:55.80]
[00:59.45]揺れていた日々今は遠(yuǎn)くなる思い出たち
[01:05.16]朽ちかけたこの足跡も揺れて咲く一輪の花
[01:13.78]かざす掌に映る太陽は
[01:20.60]沈む心を照らすよ　そして僕は足元を知る
[01:27.07]道は果てしなく　時(shí)間は限りなく
[01:33.75]僕の心に続くよ　ずっと遠(yuǎn)くまで
[01:43.95]
[01:54.12]立ち止まり空を見上げる
[01:57.05]「始まりの聲は聞こえるよ」と
[02:00.82]隣の人が微かに呟いて過ぎていく
[02:07.68]
[02:10.71]止まらない涙　いつかきっと見たあの陽炎
[02:17.08]やっと見つけたこの場(chǎng)所は
[02:20.44]もっと輝きを放って
[02:23.95]
[02:25.59]鳴り続ける靴音屆けどこまでも　
[02:32.24]道の狹間で響くよ　疲れ眠りにつくその前に
[02:38.86]部屋の片隅で佇んだ季節(jié)は
[02:45.64]はぐれた夢(mèng)と幻　今もそのままで
[02:55.66]
[03:06.08]絡(luò)まる糸達(dá)解き　全てを摑んでゆく
[03:18.70]砂地の暗闇歩き　
[03:25.81]陽の當(dāng)たる場(chǎng)所を目指してく　
[03:31.96]今までもこれからもずっと…
[03:40.33]
[03:44.13]かざす掌に映る太陽は
[03:50.58]沈む心を照らすよ　そして僕は足元を知る
[03:57.51]道は果てしなく　時(shí)間は限りなく
[04:03.78]僕の心に続くよ　ずっと遠(yuǎn)くまで
[04:10.93]繋ぐ掌は少し瞬いて
[04:17.16]肩にかかる力を溶かした　もう怯む意味も無い
[04:24.16]全てを委ねたあの頃は遠(yuǎn)く　
[04:30.47]道の果てを探してく
[04:32.97]ずっと遠(yuǎn)くまで　もっと遠(yuǎn)くまで
[04:39.09]
[04:42.09] 賴潤(rùn)誠制作