dear Old Adam歌詞

[00:00.827]紡がれた　日々に
[00:06.850]贈(zèng)られた　花束を
[00:12.879]言の葉を　綴る
[00:18.858]指先が　その秒針を　そっと
[00:30.005]原曲：二日酔いの同床異夢(mèng)
[00:36.147]Vocal：真野紫、もな
[00:43.903]Lyrics：平茸
[00:49.029]永久に咲く　花も
[00:54.879]傷つかぬ　寶石も
[01:00.887]欺瞞（まやかし）と　知って
[01:06.817]抜け落ちた　指向性感情を
[01:13.153]きっと　あのときの僕たちは
[01:16.796]愛と呼んでいたんだろう
[01:25.243]気づいていたんだ　足りないってきっと思っていた
[01:33.148]欠けたグラスを　眺めていた　重ねていた
[01:43.672]一人佇む　君のこと　夜が明けるまで　ずっと
[02:02.060]まだ　夢(mèng)は
[02:06.798]醒めぬまま　続くけど
[02:12.882]時(shí)は経ち　今は
[02:18.775]それなりに　やっているよ
[02:24.693]退屈に　慣れて
[02:30.751]消えてゆく　存在証明も
[02:36.834]琥珀色　揺れて
[02:42.826]映し出す　思い出も
[02:49.141]きっと　大切なものなんだって
[02:52.848]わかっているんだって　今なら
[03:01.149]何年先だって　明日明後日だって
[03:07.197]きっと　変わらないから
[03:12.521]伸ばした手が　觸れる先に
[03:19.606]君の記憶が　溫もりが
[03:22.562]殘っているから
[03:25.252]これから僕らの旅は思い思いの道を歩く
[03:31.503]春の香り　夏の日差し
[03:34.422]変わりゆく毎日のなかで
[03:37.310]それでも春夏秋冬ずっと変わらず想い続けるだろう
[03:43.469]秋の色彩　冬の星空の下
[03:48.445]筆を執(zhí)る右手　書き記された文字が
[03:57.066]空を舞うように
[04:00.285]君の元へ　屆くように
[04:07.568]祈りを込めた　やわらかな　月明かりの下
[04:13.285]気づいていたんだ　足りないってきっと思っていた
[04:20.993]欠けたグラスを　眺めていた　重ねていた
[04:31.488]一人佇む　君のこと　夜が明けるまで　ずっと
[05:26.256]最低な僕たちは　あの日舵を切った
[05:32.313]伝えたい秘密さえも　封じ込めたままで
[05:38.419]再會(huì)の祝杯を挙げるその時(shí)は
[05:43.339]きっと　また　あの場(chǎng)所で