東京日和歌詞

[00:00.000] 作詞 : 古川本舗
[00:00.025] 作曲 : 古川本舗
[00:00.50]
[00:17.10]街の外れに置いてきた夢にはもう觸れないでいる。
[00:30.23]もしも迷ったら聲が聞こえるところまでは行く。
[00:44.11]浴衣の綺麗な女の子、春には東京へ行きます、
[00:57.00]睫毛を気にして女の子、逸れた気持ちを探して
[01:14.03]まだ彷徨っていて、滑り出す自転車に心揺れる
[01:42.04]真っ白な夢、真晝の月、噓みたいだろう?
[01:54.92]
[02:06.62]街の外れに置いてきた夢にはもう觸れないでいて
[02:19.84]もしも迷ったら聲が聞こえるところまで會いに行く。
[02:40.70]また會える日を待ってる
[02:49.60]小さな手を握った 君も遠(yuǎn)く見える
[03:07.53]街を抜けて、まだ彷徨っていて
[03:19.18]滑り出す自転車に心揺れる
[03:43.95]真っ白な夢、真晝の月、噓みたいだろう?
[03:57.05]