ダイヤモンドレートシティ歌詞

[00:00.000] 作詞 : 谷高マーク
[00:00.025] 作曲 : ZUN
[00:00.50]original:ハルトマンの妖怪少女&亡き王女の為のセプテット
[00:28.00]vocal:鳴紗
[00:42.50]ここは東京冷凍シティ
[00:45.50]誰(shuí)かが眠っても
[00:49.00]また他の誰(shuí)かが　朝を迎えるよ
[00:56.50]寂しいから家を出
[00:57.50]終電ギリギリ半蔵門線
[00:59.00]賑わうスクランブル交差點(diǎn)
[01:01.50]時(shí)間　距離　車間　距離
[01:02.50]道玄坂を上ってく二人の戀
[01:05.00]sweet beat dancing now
[01:06.50]目に見えてるその全て
[01:08.00]輝き続けている今宵はParty night
[01:10.00]人の波は摩天樓
[01:13.50]情報(bào)さえも意思を持っ
[01:24.00]ダイアモンドが　霞むこの街で
[01:30.50]ただ一つだけの夢(mèng)が　加速してく
[01:37.50]次の世界も　射程圏だから
[01:44.50]君ど手を伸ばせば　ほら屆く
[01:50.00]街が解けてゆく
[01:53.00]　
[02:06.00]昨日の事も全て
[02:09.00]忘れてしまうなら
[02:12.50]機(jī)械に心を委ねたい　気分
[02:20.00]溶けかけてる氷に飲めない
[02:22.00]アルコール無(wú)理矢理飲み干して
[02:23.50]ラムコークなんかちょっと
[02:24.50]センチメンタル気分にさせる
[02:26.00]この街の不思議紐解いてく
[02:28.00]ルサンチマンになっちゃって
[02:30.00]誰(shuí)もが不安この世界の現(xiàn)狀
[02:32.00]だけど踴るよParty night
[02:33.00]存在なんて曖昧で
[02:37.00]君と僕の境目は
[02:41.00]唇の間だけ
[02:44.00]意味などないよ
[02:47.50]凍てつく夜レートーシティ
[02:51.00]僕らは何故ここに
[02:54.00]走る車の中から眺めて
[02:58.00]大都會(huì)のラプソディ
[03:01.50]マンションの扉開けたら
[03:05.00]生まれ変わるから
[03:08.00]何度でもこの街は輝いて
[03:12.00]虹の雨降り注ぐ
[03:16.00]　
[03:42.50]ダイアモンドも　砕け散る街に
[03:49.50]惹きつけられた重力で　動(dòng)き辛い
[03:56.50]だけど一人じゃ　ないと気付いたら
[04:03.50]なんでも出來るような　気がするよ
[04:09.00]今すぐに
[04:11.00]人の波は摩天樓(寂しいから家を出　終電ギリギリ半蔵門線)
[04:14.50]情報(bào)さえも意思を持っ(賑わうスクランブル交差點(diǎn)　時(shí)間　距離　車間　距離
[04:25.00]ダイアモンドが　霞むこの街で
[04:31.50]ただ一つだけの夢(mèng)が　加速してく
[04:38.50]次の世界も　射程圏だから
[04:45.50]君ど手を伸ばせば　ほら屆く
[04:51.00]街が解けてゆく