《宇宙小毛球》戀人が宇宙人なら（翻自 巖男潤子）歌詞

作詞 : 吉元由美
作曲 : 巖崎元是
もしも戀人(こいびと)が宇宙人(うちゅうじん)なら
どんなデートにね、なるのかな
水星(すいせい)でちょっと水(みず)遊(あそ)びして
土星(どせい)の輪(わ)っかでひと滑(すべ)り
言葉(ことば)なんていらないね
きっと楽(たの)しくって
時(shí)(とき)を忘(わす)れるでしょう
金星(きんせい)で會(あ)えるきれいなヴィーナス
素?cái)?すてき)なところへつれてって
もしも戀人(こいびと)が宇宙人(うちゅうじん)なら
パパもママもねぇ、驚(おどろ)くわ
木星(もくせい)でボイジャー 待(ま)ち伏(ぶ)せしたら
火星(かせい)で友(とも)だち見(み)つけるの
夢(ゆめ)はいつかかなうもの
心(こころ)あわせて
きっとワープできるね
地球(ちきゅう)は青(あお)くてきれいだったと
みんなに話(はな)してあげたいな
もしも戀人(こいびと)が宇宙人(うちゅうじん)なら
広(ひろ)い宇宙(うちゅう)は遊園地(ゆうえんち)
水金地火木(すいきんちかもく) 天海冥王(てんかいめいおう)
さあ宇宙船(うちゅうせん)で飛(と)び立(た)とう
素?cái)?すてき)な星(ほし)へとつれてって