入道歌詞

「入道雲(yún)」
作詞∶木村竜蔵
作曲∶木村竜蔵
歌∶木村竜蔵
遠(yuǎn)い空にそびえ立つ雲(yún)は
どれだけ走っても追い越せないでいる
過(guò)ぎてだけ走ってゆく季節(jié)の向こうに
僕らが目指してる未來(lái)があるなら
亂反射　砕けたガラスに
寫(xiě)り込んだのは殘酷なモノで
太陽(yáng)に薄れる意識(shí)は
心の中まで焦がしてしまうのか
夏の日差しに目を閉じれば
白晝夢(mèng)のような暗闇　墮ちる空
陽(yáng)炎に揺らめく坂道
つまずいたとしても血を流したとしても
どんな痛みも忘れられる程
手にしたいモノがそこにはあるから
夏の風(fēng)胸一杯吸い込んで
苦しい程にその手を伸ばしても
摑めなくてそれでも摑みたくて
力強(qiáng)く握りしめてみても
何もなくて何も殘らなくて
分かってる分かってるけど
僕らの前に立ちはだかる
あの雲(yún)の　向こうへ　行こうよ
Lrc By VINE ★
終わり