月夜のしゃぼん玉歌詞

[00:00.000] 作詞 : 天野鳶丸
[00:01.000] 作曲 : 天野鳶丸
[00:21.782]原罪抱えて村八分　やって來(lái)ました街外れ
[00:29.468]何を無(wú)くせば良いのやら　お月様でも知りませぬ
[00:36.969]露店で見(jiàn)付けた萬(wàn)華鏡　夜空を覗いて桃源郷
[00:44.469]噓の世界の儚さに　自分を重ねて泣きました
[00:51.969]麗しの世の常に　弾けてトンだ　しゃぼん玉
[01:10.588]斷罪いよいよ我に有り　やって來(lái)ました赤紙は
[01:17.847]己が己に出す決意　栞の代わりにいたします
[01:25.589]何をおっしゃるお月様　染みて來(lái)ないでくだしゃんせ
[01:32.846]透明になった我がココロ　産まれ損だと泣いてます
[01:40.347]麗しの世の常に　弾けてトンだ　しゃぼん玉