奏 (かなて?（翻自 雨宮天）歌詞

[00:00.000] 作詞 : 無
[00:01.000] 作曲 : 無
[00:48.197]改札の前つなぐ手と手
[00:54.198]いつものざわめき、新しい風(fēng)
[00:59.446]明るく見送るはずだったのに
[01:07.946]うまく笑えずに君を見ていた
[01:14.447]君が大人になってくその季節(jié)が
[01:20.949]悲しい歌で溢れないように
[01:26.947]最後に何か君に伝えたくて
[01:47.948]「さよなら」に代わる言葉を仆は探してた
[01:53.195]君の手を引くその役目が
[01:56.446]仆の使命だなんて
[01:59.697]そう思ってた
[02:02.696]だけど今わかったんだ
[02:05.946]仆らならもう
[02:13.699]重ねた日々がほら、導(dǎo)いてくれる
[02:20.197]君が大人になってくその時(shí)間が
[02:26.698]降り積もる間に仆も変わってく
[02:32.696]たとえばそこにこんな歌があれば
[02:35.946]ふたりはいつも
[03:11.447]どんな時(shí)もつながっていける
[03:18.198]突然ふいに鳴り響くベルの音
[03:24.449]焦る仆 解ける手 離れてく君
[03:30.696]夢(mèng)中で呼び止めて
[03:31.197]抱き締めたんだ
[03:41.946]君がどこに行ったって仆の聲で守るよ
[03:47.947]君が仆の前に現(xiàn)れた日から
[04:00.946]何もかもが違くみえたんだ
[04:01.946]朝も光も涙も、歌う聲も
[04:07.198]君が輝きをくれたんだ
[04:14.446]抑えきれない思いをこの聲に乗せて
[04:20.696]遠(yuǎn)く君の街へ屆けよう
[04:26.698]たとえばそれがこんな歌だったら