夢見ヶ丘（Instrumental）歌詞

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純粹なままで
仆等それでいいんだ
余計なものばかりの
世の中じゃ
そんな都合よく
ピッタリなサイズはないんだ
自分自身で作りあげるしかない
通り雨　アスファルトの匈い
溢れる夢語った
片道切符だけを
握りしめたんだ
驅(qū)け拔けてく
走り續(xù)けよう
君だけの道を
派手に轉(zhuǎn)んでも
笑わないから
ずっと未來は
輝いているよ
振り返る意味なんてない
進もう
形崩れの
バッグの中には
冷めない情熱ばかり
詰め迂んでいる
變わりゆく季節(jié)
少しだけど
大人になっていくんだ
それでも
變わらぬ想いここにあるから
驅(qū)け拔けてく
走り續(xù)けよう
答えは出るから
繰り返す意味は
必ずある
ずっと未來は
輝いているよ
信じる想いが強いほど
眩しく
フェンス越し 校舎に響く聲は
もう聞こえなくて
時には迷いながら
だけど仆等は
驅(qū)け拔けてく
走り續(xù)けよう
君だけの道を
派手に轉(zhuǎn)んでも
笑わないから
ずっと未來は
輝いているよ
振り返る意味なんてない
手を伸ばした
その向こう側(cè)へ
進もう