Routine歌詞

適當(dāng)な時(shí)間になるアラーム
タバコも切れてるし買(mǎi)いに行くか
歯を磨いて著替えペンを持つ
Dropoutした人間の1日を解く
駅前のラーメン屋で晝を済ませて
一服してRECブースに立って
宴としょうもない話して
溜まった服を洗濯して
すぐにRECした曲をMIX
やべぇ今日も1限の授業(yè)をスキップ
あれこれどうすればいいかわかんねぇ
Help隣のMr.Tで解決
あの教員がタバコを吸いにくる
ってことは俺もそろそろ時(shí)間だ
スーツに著替え夜の街に消える
俺はこんな毎日を愛(ài)してる
ほぼ毎日同じ生活
カレンダーを埋める赤の連鎖
隣から鳴るドラムでWake up
本日も変わらずまた制作
あいつの新譜をまた聴く
俺も刺激を貰ってkick
Musicが日々の中心
腐れ大學(xué)生のroutine
ギリギリ京阪牧野駅到著
枚方乗り換え京橋に向かう
インカムにマイク日々のstyle
ダセェ店長(zhǎng)が好きで仕方ない
ゴタ消しの伊藤ばりのエリート
が週5で入っても貧乏って
まぁ全部自業(yè)自得
店を出れるのも午前2時(shí)頃
3時(shí)過(guò)ぎに牧野到著
Jと64でパワプロをやる
5時(shí)に寢付けずlyricを書(shū)く
そんな日は夕方にget up
クソだらしない　病気かもな
別に大した事なんてしてない
躁鬱と上手く會(huì)話しsurvive
クソな人間が送るこのlife