One self歌詞

遠回るユメ　夢
また初めから
風の聲　聲聴く
また始められる

続きのようで
新しいこと
大好きだから
ドキドキできる

僕らの始まりを
ユメと未來への始まりとしたなら
そこにはゼロがあって
見えない汗も涙も
小さな勇気紡いだら
風に葉えたなら

風 色あい アイ　愛
僕らの 真ん中で
絡(luò)み合う決意の先に
ゼロの 暖かさ

終わりのようでも
始まったばかりでも
大好きだから
またドキドキできる

僕らの現(xiàn)実を
ユメの続きへと風に聴いたなら
そこには苦い音も
今は聴こえない気づきも
感じる まま紡いだら
風に葉えたなら

カタチを変えてくあの雲(yún)のように
流線形に沿ったなら
僕らの青春はどこまでも
どこまでも

全ての始まりを
ユメと未來への始まりとしたなら
そこにはゼロがあって
風に向かい
自分と向き合えば

僕らの現(xiàn)実を
ユメの続きへと繋いでいけば
今は小さな勇気もその先へ
血が通う”O(jiān)ne self”
そんな始まりに