日觸歌詞

[ti:かげぼうし]
[ar:いきものがかり]
[al:My song Your song]
[by: ]
[00:01.00]かげぼうし
[00:04.00]詞曲：山下穂尊
[00:07.00]演唱：いきものがかり
[00:10.00][03:12.99][04:25.70]いきものがかり-かげぼうし
[00:13.00][03:20.94][04:38.32] 制作
[00:16.47]一筋の涙が零れた
[00:23.44]明かりの消えた街燈と
[00:30.49]立ち止まるあたしの影ぼうし
[00:37.43]離れないでと今祈る
[00:42.39][01:11.04][01:55.65][02:26.89]
[00:44.70]あなたがくれた幸せは
[00:51.59]あの夕日の向こうに消えて
[00:58.75]せわしなく流れてく雲(yún)
[01:05.78]あたしに向かって手を振った
[01:12.56]ありのままに描く夢(mèng)
[01:19.61]思うままにこの手でカタチに出來ればなぁ
[01:28.96][03:57.18]振り絞った聲があなたに　いつかきっと屆くなら…
[01:35.77][04:04.14]そんなこと考える
[01:43.04][04:11.20]今止まった時(shí)を越えたら　さらに一歩踏み出して
[01:50.11][04:18.33]あたし今　鳥になる
[02:00.67]冬の訪れを告げたのは
[02:07.45]切なさに染まった涼風(fēng)
[02:14.60]うっすらと消えてく影ぼうし
[02:21.61]傍にいてと願(yuàn)ったのにな
[02:28.58]あの日觸れたあなたの手
[02:35.61]もっと強(qiáng)く握り返して欲しかったなぁ
[02:44.74]笑い合った聲は確かに　あの日きっと聞こえたよ
[02:51.70]もう一度…　なんてほら…
[02:58.68]また潤んだ瞳拭って見上げたんだ　そうしたら
[03:06.00]満天の星が在る
[03:28.86]紛れ込んだ聞を抜けたら晴れ渡った朝が來る
[03:35.96]いつの日かまた逢える
[03:42.90]澄み渡った朝の光が溢れ出したその先を
[03:50.08]あたしまた歩き出す