amolosto歌詞

[00:00.000]指先伝うぬくもりが 冷めた劣情を蝕む
[00:07.589]揺れる光隠しては 叫ぶ胸に傷跡殘した
[00:16.758]
[00:29.741]アルバムの寫真たち 映る笑顔も
[00:36.585]いつしか色あせてしまうと 知っていたのに
[00:44.317]夕立浴びる傘はふたつ 二人別たれた世界
[00:51.631]雨音に消される 近くへ來てと乞う聲
[00:59.338]
[01:01.114]喉元止まる言葉では あなたを繋いでおけない
[01:08.376]鈍く響くシグナルに 耳を塞ぎ小指結(jié)ぶ
[01:15.847]觸れる肌の柔らかさ 忘れるなんてできなくて
[01:23.213]冷えた體抱きしめる 熱い腕をいつまでも待った
[01:32.017]
[01:45.418]一年目の記念に あなたがくれた
[01:52.131]小さなルビーの指輪だけ 濡れて煌く
[01:59.419]溢れて零れそうな気持ち 逃がすことができるのは
[02:07.282]今まで、これからも あなたの傘の下だよ
[02:15.014]
[02:16.817]爪先辿る衝動(dòng)に 心すべて奪われていく
[02:24.131]酷く激しいクオリア 瞳の奧　燈る篝火
[02:31.498]渇き震える唇 あなたの視線が捉える
[02:38.812]深く深く墮ちた華 夢(mèng)許りと口元歪めた
[02:47.693]
[03:17.787]指先伝うぬくもりが 冷めた劣情を蝕む
[03:25.049]揺れる光摑んでも 呼び聲さえ屆かなくて
[03:32.467]固く凍えた體に 熱を與える口付けは
[03:39.808]いつかの二人と同じ 例えそこに心がなくても
[03:49.499]