祭囃子歌詞

[00:03.86]
[00:25.23]和太鼓の音　林檎飴
[00:29.26]花火の燈に照らされた橫顔
[00:35.00]明日になれば
[00:36.96]夢の跡
[00:38.79]巻き戻せないと
[00:40.81]気づいてしまった日曜日
[00:43.64]その日から何かが
[00:45.89]変わっていったんだ
[00:50.58]聲を張り上げて
[00:53.04]本気で笑ったり
[00:55.28]涙枯れるまで
[00:57.77]一晩中泣いたり
[01:00.40]そういうのが
[01:02.28]馬鹿らしいことだなんて
[01:04.96]気づいたフリを
[01:06.82]してやり過ごしても
[01:09.52]積み重ねた後悔と
[01:14.52]増えてった荷物が背中にの
[01:18.66]しかかって歩けないんだ
[01:22.35]
[01:36.60]突然の雨　獨(dú)り言
[01:40.06]浴衣の先が透けた色情夜
[01:46.38]拙い聲と　林檎飴
[01:49.93]隙間を埋めたくて
[01:52.70]愛を消費(fèi)して
[01:55.13]優(yōu)しいフリが
[01:56.93]得意なんだ僕は …
[02:10.05]新しい音が聴こえるよ
[02:15.23]囃子が呼んでるよ
[02:19.44]「僕だけは騙せない」
[02:23.48]ああまた余計(jì)な感情が…
[02:27.53]もういいや
[02:35.75]
[02:48.88]心削るまで
[02:51.17]誰かを愛したり
[02:53.61]ボロボロになって
[02:56.00]逃げ込んで怯えたり
[02:58.65]そういうのと
[03:00.45]失うのの繰り返し
[03:02.70]寸先の未來なんて
[03:05.52]どうでもいいんだよ
[03:07.86]積み重ねた後悔と
[03:12.29]背負(fù)い込んだ
[03:14.71]荷物の分だけ
[03:16.86]笑えるって信じたいんだ
[03:20.34]
[03:24.84]お祭りの続きさ
[03:28.03]終わらない音楽
[03:30.62]