【沫上初陽(yáng)南和葉】炎上路線(愛沫飄夢(mèng)版)歌詞

遠(yuǎn)巻きに見てた あなたのこと
大好き過(guò)ぎて...
もし近寄ったら 夢(mèng)中になる
わかっていたから
偶然 街で バッタリ逢って
立ち話して
攜帯アドレス 交換した
運(yùn)命の罠
會(huì)いたい 會(huì)えない でも會(huì)いたい
ねえ（ねえ）1秒でもいい
（時(shí)間作って）
指定された場(chǎng)所まで出かけてくわ
門限 破ってもいい
炎上（いきなり風(fēng)が吹き抜け）
炎上（炎が広がるように）
私のすべてを燃やし盡くして
空っぽになる
炎上（ハートの奧を焦がして）
炎上（身體が熱く感じる）
あなたなしではもう生きて行けない
愛の炎上路線
大きな両手に抱かれてても
不安になるの
まるで底なし沼 嵌ったように
どんどん沈んでく
鏡に向かって微笑んでみても
ピエロの涙
何が欲しいのか 自分でさえも
不明の嵐
言えない 言いたい でも言えない
そう（そう）欲深すぎる
（もっと 愛して）
私一人だけ 見ていて欲しいの
視線を動(dòng)かさないで
天井（息さえできないくらい）
天井（情熱の針が振れる）
あなたを思って ハートの目盛
MAXになる
天井（両足 爪の先から）
天井（頭の長(zhǎng)い髪まで）
私はゾッコン もう引き返せない
愛は天井知らず
まさかこんなに炎上するなんてね
感情に驚いてる
炎上（いきなり風(fēng)が吹き抜け）
炎上（炎が広がるように）
私のすべてを燃やし盡くして
空っぽになる
炎上（ハートの奧を焦がして）
炎上（身體が熱く感じる）
あなたなしではもう生きて行けない
愛の炎上路線
炎上
炎上