コーコーヤ

小檔案
笹子重治(ギター)?
86?87年にかけてブラジルで活動(dòng)し帰國(guó)後ショーロクラブを結(jié)成、これまでに20枚のアルバムを発表。
単獨(dú)でも多くのブラジル人演奏家と共演する他、EPO、比屋定篤子、鈴木亜紀(jì)、古謝美佐子、Yae、畠山美由紀(jì)、Ann Sally、桑江知子、かとうかなこ等、J-POPから民謡までの歌手やインスト奏者のサポート、CDプロデュース、レコーディング、アレンジ等多方面で活躍中。
江藤有希(ヴァイオリン)
4才からヴァイオリンを始め文化庁主催の演奏會(huì)などに出演。2000年よりショーロの演奏を始めレンブランサを結(jié)成。04年ブラジルに渡りリオの代表的演奏家と毎週共演、サンバ歌手のCD録音にも參加。
帰國(guó)後レンブランサの1stアルバムを発表しNHKのラジオ、テレビ番組等に出演。アルゼンチン?タンゴの奏者としても活動(dòng)し、バンドネオン奏者小松亮太とNHKのテレビ番組で共演の他、來(lái)日アーティストのサポートなど幅広いジャンルで活躍中。
黒川紗恵子(クラリネット)
東京蕓術(shù)大學(xué)卒業(yè)。クラリネットを村井祐児に師事。在學(xué)中ブラジル音楽に興味を持ち、その探求のため渡伯。様々なミュージシャンと共演、2度にわたりクイーカ（打楽器）で現(xiàn)地のカーニバルに出場(chǎng)。
2003年より哀愁クラリネットに惹かれ東京チンドン倶楽部に所屬。NHK教育、NHK総合などのテレビ番組に出演。他にジャズピアニスト板橋文夫、バンドネオン奏者小松亮太と共演するなど多方面に渡り活躍中。
大事件
2004年、ブラジルのインストゥルメンタルミュージック、ショーロにインスパイアされた三人が世代を超えて結(jié)集。
2005年、東京のコルコバードやプラッサ?オンゼでのライブを皮切りに、全國(guó)でライブ活動(dòng)を開始。
2007年、ゴンザレス三上（GONTITI）のソロアルバムに參加し、參加曲が京王グループTV-CMに起用される。
2008年7月、1stアルバム「antique」を発売。
2009年春、フジテレビ系アニメ「リストランテ?パラディーゾ」の音楽制作。サントラCD「musica paradiso」発売。「兵庫(kù)県立美術(shù)館」「宮本三郎記念美術(shù)館」などでもコンサート。
2011年1月26日、2ndアルバム「Frevo!」を発売。収録曲がJ-WAVEラジオ番組「サウージ！サウダージ」エンディング?テーマに起用される。
2011年7月放送のテレビアニメ「異國(guó)迷路のクロワーゼ」の音楽を制作。
それぞれが演奏スタイルにショーロの影響をうけつつも獨(dú)自の感性でスリリングに歌い上げる、多方面から注目のインストユニット。