Jimanica

小簡(jiǎn)介
1975年、東京都出身。クラシック、ジャズの膨大なコレクターである父親と、江戸小唄の師範(fàn)代であった母親の元、幼少から音楽?造形に親しむ。
武蔵野美術(shù)大學(xué)映像學(xué)科卒業(yè)後、渡米。 その後2年間NYでドラマーとしてマンハッタン、ニュージャージーを中心にハウスバンドに在籍し、セッション、レコーディングに參加。作曲も始める。
2000年の帰國(guó)後、ラップトップPCでの演奏を開(kāi)始、ドラマーとしての活動(dòng)から更にプログラミング?コンポーズへと視野を広げる。
2005年ドラムソロ?アルバム“Entomophonic”（mao）をリリース。以降ドラム + PCでのソロライヴのスタイルを確立する傍ら、即興音楽からポップスに至るまでの多數(shù)アーティストと共演。
2006年にドラマー Itokenと映像作家 山口崇司と共にd.v.dを結(jié)成。ヨーロッパ、韓國(guó)、シンガポール、オーストラリアなど各地で公演を重ねる。
2007年にAmetsub(PROGRESSIVE FOrM)とのデュオユニットJimanica : Ametsubを結(jié)成、ミニアルバム”Surge”をリリース。また同年11月、d.v.dのファーストDVD “01 > 01″をリリース。
2010年、やくしまるえつこ（相対性理論、TUTU HELVETICA、ほか）との新ユニット「やくしまるえつこ と d.v.d」が始動(dòng)。2010年4月7日に8曲入りアルバム『Blu-Day』を発売。さらに同年11月に2作目となるソロアルバム”P(pán)d” (HEADZ)をリリース。以降、Jimanica band setとしてバンド編成でのライブをスタート。
また、渋さ知らズの不破大輔?辰巳光英らとのエレクトロ無(wú)重力ジャムバンド The Space Baa、DE DE MOUSEやWorld’s end Girlfriend、蓮沼執(zhí)太、木下美紗都などのバンドに參加。
フルカワミキのリミックス曲提供ややくしまるえつこのシングル曲の編曲、CM音楽などもがける。