たま

簡介: 小檔案
知久壽焼=ボーカル、ギター、マンドリン、ウクレレ、ハーモニカ
柳原幼一郎(現(xiàn):陽一郎)=ボーカル、キーボード(オルガン、ピアノ、アコーディオン、鍵盤ハーモニカなど)、ギター
石川浩司=ボーカル、パーカッション、オルガン、笛
滝本晃司 更多>

小檔案
知久壽焼=ボーカル、ギター、マンドリン、ウクレレ、ハーモニカ
柳原幼一郎(現(xiàn):陽一郎)=ボーカル、キーボード(オルガン、ピアノ、アコーディオン、鍵盤ハーモニカなど)、ギター
石川浩司=ボーカル、パーカッション、オルガン、笛
滝本晃司=ボーカル、ベース(『しょぼたま』ではトイピアノ、鍵盤ハーモニカ)
小簡介
たまは日本の音楽バンド。フォーク、ロックを主體にしながら非常に獨創(chuàng)的な音楽性で異彩を放った。1984年?2003年活動。
パブリックイメージでは「たまのボーカル」と言うと知久?柳原を指す事が多いが、実際は全員が均等にむらなく作詞作曲およびボーカルをとる。楽器はアコースティックギター、ベースに加えアコーディオン、足踏みオルガン、リコーダー、桶(檜製)?鍋?空き缶などを駆使したパーカッションを用いるなど、生楽器を中心としながらも型にはまらぬ構(gòu)成、そして郷愁を誘う幻想詩?童歌のような陰のあるシュールな歌詞が特徴。柳原脫退(1995年)以降は、アコースティックな音の中にシンセサイザーやサンプラーを取り入れた曲を作っていった。