チェックメイト

遊吟 - チェックメイト

作詞：伸治

作曲：伸治

編曲：日向秀和／長(zhǎng)澤孝志

制作

規(guī)則正しく整理された

白と黒だけの住人

呼吸する事さえ支配され

自由は一つも無(wú)かった

力を下さい　時(shí)間を止める術(shù)(すべ)を

卒(わたし)に下さい

守る人がいるから

闇、噓、謎、悪溢れたコロシアム

大切な人を守り抜くために

強(qiáng)くない僕だけど命を懸けてる

明日も未來(lái)も運(yùn)命さえも

何億ものこの愛(ài)で

きっと包み込むさ

幾つもの殘骸の上で

前よりも軽快に走った

矛盾が降り止まなくなって

闇夜に苛まれたんだ

力を下さい　正義を見(jiàn)抜く術(shù)を

騎士(わたし)に下さい

間違えたくないから

優(yōu)しい涙はどこかに枯れ果てた

敵卒(かれ)にも同じ様に大切な人がいて

同じ陸の上で奪い合う

誰(shuí)にも解る訳無(wú)いエゴだけの

ぷつけ合い痛みだけが

勝負(fù)を決めるけれど

「チェックメイト」

小さく震えてる妖精(しょうじょ)

庇うように盾になる

躊躇う右手を支配して

死神になってしまう

誰(shuí)よりも大切なあの人を見(jiàn)失って

歯車が狂い始める

今更後戻りなんてできない

幾つもの時(shí)を止めた

過(guò)去が締め付ける

敵王(かれ)にも同じように大切な人がいて

守るために命を刻んでた

僕には守るはずのあの人は

もういない剣立てて神に祈るけれど

許せないだろう

「チェックメイト」

おわり