カラスヤサボウ

カラスヤサボウ簡(jiǎn)介

カラスヤサボウとは、ニコニコ動(dòng)畫(huà)でVOCALOIDを用いた楽曲を制作しているP(プロデューサー)及び?xùn)|方自作アレンジ投稿者として活動(dòng)している人物の一人である。

「烏屋茶房」の名義でプロの作曲家/作詞家/編曲家としても活動(dòng)している。

概要

使用しているVOCALOIDは鏡音リン?レン（鏡音リン?レンAppendも含む）。ニコニコ動(dòng)畫(huà)への初投稿は2008年11月23日投稿の「プーチン少女(風(fēng)神少女）」exit_nicovideo。以降、東方自作アレンジの制作者及び歌い手として活動(dòng)している。2010年6月6日よりどっどめ名義において、VOCALOIDのプロデューサーとしての活動(dòng)を開(kāi)始。VOCALOID処女作となるのは2010年6月6日投稿の「wonder wander」exit_nicovideoである。（※「どどめ」という単語(yǔ)がネガティブな意味をもつことから、現(xiàn)在では以前に使用していた「カラスヤサボウ」名義に戻し活動(dòng)している。名義変更に関する詳細(xì)は単語(yǔ)記事：どっどめを參照のこと）使用しているVOCALOIDは鏡音リン?レン。2作目として2010年8月9日に投稿された「モノクロームモノローグ」exit_nicovideoが、週刊VOCALOIDランキング#150（→●exit_nicovideo）において15位にランクインし一躍注目を集めた。6作目/2011年2月22日投稿の「シンデレラシンドローム」exit_nicovideoは、自身の作品として初のVOCALOID殿堂入りを達(dá)成。次いで9作目/2011年7月29日投稿の「ジャバヲッキー?ジャバヲッカ」exit_nicovideoもVOCALOID殿堂入りを達(dá)成している。2011年6月12日、ジャケットイラストに獨(dú)楽子を迎え、1stアルバム『wonder wander』をリリースした。漢字表記の「烏屋茶房」名義では、主にアニメ?ゲーム関連の楽曲分野において作詞?作曲?編曲を擔(dān)當(dāng)するプロとして活動(dòng)している。